リラックマな日々バブルへGO!!タイムマシンはドラム式

性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています

映画公開の時に見に行こうか迷ったものの「1年待ったらテレビで見られる」と
行かなかったのですが、1年待たずに見れました！！

ストーリーとか、タイムパラドックスのおかしいとことか、
そんなのどうでもよくって、純粋に懐かしく楽しめました。

太眉、ワンレン、ボディコン、イタカジに原色の服、誰も彼もが、ヴィトンorハンティングワールドのバッグ持ってました。

タクシー乗っても「ワンメーターやから面倒くさいしお金いいわ」と運転手さんに言われ
降りるときお金払わなかったこともしばしばありました。それだけ景気も良かったんですね。

学生パーティーがやたら多く、映画のようにビンゴの商品が200万ってことはなかったが
ハワイ旅行（学生ツアーだったけど）ってのはありました。
あのころのパーティーは、企業もスポンサーになってくれたし…。

長銀破綻。友達の彼氏が長銀のエリート銀行マンでした。
その彼と彼女と、石原家に出入りしているという慶応ヨット部出身の上司と一緒に、
あるブランドのデザイナーさんのヨットに（琵琶湖）のせてもらったことを思い出した。
今、あの人たちどうしてるんだろう。

大学卒業して、社会人1年目にバブルがはじけ、なんとか滑り込みで就職もできたし、
思いっきり恩恵をうけて育ってしまったので、懐かしく楽しい映画でした。

映画のエピソード。
ほんとにあったんですよ！

[0回]

2008/01/13 (Sun) 映画編 TB() CM(3)

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無題

こんばんは。
初めて訪問します。どうぞ宜しくお願いします。

バブルへＧＯ　僕も見ました。
洗濯機が家の会社の製品だったのと、ヒロスエ好きなので。。。。
しかし、僕はバブルが弾けたと言われる頃でしたが、あの頃は確かに景気よかった。新人研修は河口湖でキャンプだし、配属された最初の仕事の打合わせのお昼は、桶に入った寿司が来るし、庶務さんの引き出し開ければ、タクシーチケットがとり放題（でもなかなかタクシーつかまらんかったけど。。。）

ほんと、懐かしすぎですね。

健康法師 2008/01/13(Sun)23:52:32 edit

無題

健康法師さん

こんばんは。
うちの会社もランチミーティングが、近所の料亭でした。
ミーティングなのに、座敷って…。
あの頃は会社とはそういうものかと思っていたので違和感はなかったんです。
終電前なのに、大阪から京都までタクシーチケットもらって帰ってきたこともありました。
就職1年目の高待遇で、今思いかえせば、ちょっとおかしいと判ります。

2年遅く生まれてたら、料亭どころか、就職さえ出来てなかったと思います。

momosuke URL 2008/01/14(Mon)16:46:29 edit

無題

こんばんは、健康法師です。

当時見てた映画が、「就職戦線異状無し」ちと、オーバーかなと思いつつ、そんな感じでした。
去年なんかは聞くと、バブル当時ほどではないでしょうけど、売り手市場で人材を集めるのに苦労しているという話を聴きました。

運とかめぐり合わせって、あるって事が分かりようになったのも、大人を少し長くやっている証拠ですかね。

よかったら、うちのＢｒｏｇにも是非遊びに来てください m(_ _)m

健康法師 URL 2008/01/14(Mon)21:59:16 edit

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