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性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
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【日本近海で、海上自衛隊の潜水艦がアメリカの原子力潜水艦に衝突して沈没する事故が発生。全乗員76名が死亡したとの報道に衝撃が走るが、実は全員が生存しており、衝突事故は日米が極秘裏に建造した日本初の高性能原子力潜水艦「シーバット」に彼らを乗務させるための偽装工作だった。しかし艦長の海江田四郎はシーバットに核ミサイルを積み、アメリカの指揮下を離れて深海へと消えてしまう。海江田をテロリストと認定し撃沈を図るアメリカと、アメリカより先に捕獲するべく追う海自のディーゼル艦「たつなみ」。その艦長である深町洋は、海江田に対し並々ならぬ感情を抱いていた。】

大沢たかおのファンミーティングが週末にあり、それまでに見に行かなくてはいけないと
水曜日に見てきました
原作を読んでいないためあらすじのみ確認して見に行きました
正直、面白いとか面白くないとかいう問題ではなく、話の序章だった
(帰宅後口コミを読むと、原作のほんの最初の部分だけだった)
なのでまだ何も始まってない状態で終わってしまって、感想を書くのが難しい
続編をみないことには何とも
アマゾンオリジナル映画ということで、これは何シーズンあるのかはわからないけど
ちゃんと全部製作できるのか、その方が気になりました
先月、楽しみに待っていたペリフェラルS2が俳優ストの影響で決まっていたS2が中止になって終了してしまったってこともあるから、興行収入だけで決まるものでもないし
とりあえずはS2を楽しみに待つってことで

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【木村拓哉が戦国・安土桃山時代の武将・織田信長を、綾瀬はるかが正室・濃姫を演じる時代劇。
大うつけと呼ばれた若き日の信長が、尾張国と敵対する美濃国の濃姫と政略結婚をし、やがて天下統一を目指す】

2023年1月公開の映画が早くもAmazonprimビデオに登場
ってことで自宅で鑑賞
ちょうど夫が在宅のため一緒に見ようと誘ったけど、あまりにつまらなさ過ぎて申し訳なかった
つまらない上に長いんだもん、
お互い映画終わった後の感想もなく

序盤の綾瀬はるかはよかったんだけど、中盤からがだらだらで面白くなくて
信長像としては、NHKの麒麟がくるの染谷将太さんがやった信長に似せてきてたから尚のこと染谷さんはうまかったなぁという印象
映画館で見るつもりもなかったし、話題の映画だったので地上波のCMだらけでなく見られてよかった

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【魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、
魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)や魔法使い仲間、
さらには人間(マグル)と共に、史上最悪の魔法使いゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)と戦うことを決意。
魔法使いが人間を支配する世界を作ろうと暗躍するグリンデルバルドに立ち向かう。】

沖縄線の飛行機の中で視聴。

飛行機の中のTVだから、画面小さいし、暗いのとで画面がよくわからない部分もあったし
機内アナウンスで何度も途切れて、これ最後まで見られるかなぁと不安はあったが
着陸したところでエンディングクレジットがでてきたので
視聴は完了できた。

1作目、2作目は映画館で視聴した後、アマプラでも数回みてる。
内容は、っていうかジョニー・デップ降板したことは知ってたけど
グリンデルワルド出てきても、ダンブルドアの台詞で「これもしかしてグリンデルワルド?」とわかった。やっぱり途中で変更はイメージも違うし
ただジョニー・デップはアクが強すぎたので
こっちの方がいいかも。

ストーリーは、ハリポタさえ見てたらわかる(ダンブルドアの兄弟のくだりなど)けど
画面が小さいのが楽しめなかった理由かな。
とりあえずAmazonのプライムにきたら再視聴することにする。

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トム・クルーズをスターダムにのし上げた出世作『トップガン』の続編。
アメリカ軍のエースパイロットの主人公マーヴェリックを再びトムが演じる。
マーヴェリック(トム・クルーズ)は、かつて自身も厳しい訓練に挑んだアメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称「トップガン」に教官として戻ってくる。
父親と親友を空で失った過去を持つ彼の型破りな指導に、訓練生たちは反発する。
彼らの中には、かつてマーヴェリックの相棒だったグースの息子ルースター(マイルズ・テラー)もいた。】

これは映画館で見なきゃ後悔する。
前日に「トップガン」復習しておいてよかった。
前作と比べ物にならないくらいいいです。
ここ何年も見た映画の中で一番好きかも。
何も考えずに、こういう王道で楽しめる映画って本当に好き。

音楽は勿論、映像もいいし、ストーリもよい。
トム・クルーズがかっこいいのは勿論だけど
前作から35年も経ってるのに、いまだにスーパースターであり続ける
トム・クルーズの貫禄。
わたし、ほとんどの作品見てるけど、この作品がNO.1かもなぁ。

最初にあの音楽で始まり
空母から戦闘機が飛び立つ場面や整備士や動き回ってる様子、最後の終わり方まで
ところどころ前作のオマージュのカットもちりばめられていて
前日に見ただけに「おーー」って感じ。
アメリカって空も道も広いんだなぁ。
ほんとうに映像がきれいで
若い訓練生たちがアメフトで遊んでる場面とか本当にきれい。

ドッグファイトは迫力あるし
亡くなったグースを思い出す場面と最後の場面は泣いてしまった。
ところどころクスッとする場面もあり
若い訓練生の群像劇、トムと整備士や上官、恋人、そしてアイスマン立派になってた!
そういえば訓練生の紅一点、フェニックスが「シカゴ・ジャスティス」のモニカ・バルバロだったわ。

とにかく1回では物足りないって感じで
もう1回くらいは映画館で見て堪能したい。

映画予告にあった「ミッションインポッシブル」もますます楽しみになりました。

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トップガンマーヴェリック(2022年)をみるために
アマプラでトップガン視聴
懐かしかった!


【カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。
そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロットたちを養成する訓練学校、通称“トップガン”がある。
若きパイロットのマーヴェリックもパートナーのグースとともにこのトップガン入りを果たし、自信と野望を膨らませる。
日々繰り返される厳しい訓練も、マーヴェリックはグースとの絶妙なコンビネーションで次々と課題をクリアしていく。
しかしライバルのアイスマンは、彼の型破りな操縦を無謀と指摘する。
その一方で、マーヴェリックは新任の女性教官チャーリーに心奪われていく。】

夫が「トップガンマーヴェリック」を見たいといい
しかし、トップガンは見たことがないというので
そりゃ映画見る前に見といたほうがいいよ、アマプラで一緒にみようと言っているのに
まぁ家に居るときでも全く見る気がないらしく
おまけに映画もなかなか予定が決まらず、
そうこうしてたら、もう映画館で一日3回しか上映してないし
(朝8時台、12時、夜の22時)これはもうほっといて一人で行こうと
トップガンも一人で見てしまった。

王道の恋愛ものに青春群像劇という簡単なストーリーなので
見始めてすぐ「あーーこういう話だった」と思い出した。
まぁ話云々は置いといて
トムがかっこいい。
これでスターダムにのし上がったのも納得。
もう主役オーラが凄い。
そして映像がとてもいい。一つ一つのカットがきれいで
あーーこの場面覚えている!という
メグライアンが出てたなんてすっかり忘れてたけど
ほんとうに可愛いわ。
トムのジャケット、むっちゃ流行ったよね。
この敵国ってどこなんだろうと、ググったらインドじゃないかってことだった。

なんていうか80年代の空気がとてもいいし
音楽が流れた瞬間、鳥肌がたった。

THE トム・クルーズの映画でした。

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【春秋戦国時代、中華の西方にある国・秦。
身寄りのない信(山崎賢人)が若き王・エイ政(吉沢亮)に協力し、玉座を奪還して半年。
隣国の魏が秦に侵攻を開始する。
秦軍に歩兵として加わった信は、子供のような姿の羌カイ(清野菜名)らと共に伍(5人組)を組むことになる。
決戦の地・蛇甘(だかん)平原に到達した信たちだったが、
戦況は絶望的な惨状だった。】


映画館に映画を見に行ったの
2019年12月のクリスマスシーズン以来!
2020年2月からコロナが始まって、それ以来ぶりの映画館。
当日朝に予約したものの
コロナ前と比べると、ほんとにガラガラ。平日の昼間でも
コロナ前は結構入っていたのになぁ。

fireTVstick買って以降、家のTVで映画見られるようになったので
もうそうなると映画館行ってまでみるのもなぁ。。ていうのと
ずっとTOHOシネマズの会員だったけど
コロナ始まっての6月に更新月になって、いやその時ってまだ映画館もどうなん?って感じだったし
コロナいつまで続くの?てのがあるのに
1年間くらい更新無料か、ポイントの有効期限延長にしてくれればいいのに
それもなく、且つ、いつ映画行けるかもわからないのにと更新しなかったら
そのあと何度もメールがきて、6月以降の更新可能ですみたいな。
でも何月に更新しようと、更新月が2020年6月っていうのは変更しない。
なんだか馬鹿らしくなって、また行くようになったら新規で入る方が安いなって思って
それで映画行くこと自体やめてしまった。
結局丸2年遠ざかったので、更新しなくて正解だったわ。

キングダム2

1年でamazonプライムに来るだろうし、TV放送もすぐありそうだったんだけど
レビューが良かったので2年半ぶりに映画館に。
TOHOシネマズ新宿じゃなく、便利なバルト9に行っちゃった。

原作を全く知らないけれど、1は楽しめた。
2は、1よりも漫画チックで、1のときのアクションは楽しめたんだけど
2はいくらなんでもシン強すぎというか、何万っていうのを相手にするって
規模大きすぎて、
あと清野さんのバックグラウンドも必要なのはわかるけど
長すぎた。清野さんが人間じゃないからとてつもなく強いのはわかった。
全体にこれは「漫画の世界」と思うと
アクションやCGもすごくて楽しめた。

ただ、シンが大将軍になるまでの「すごろく」だとすると
まだ一兵卒なんだよな。1は始まりで大活躍したから、
2はてっきりもう軍隊ひいてるのかと思ってたから
あと何シリーズあるんだろう。
あまりにも長いならここらでやめてもいいんだが。

大沢たかおファンからすると、早くこの作品終わって
もとの身体に戻ってほしいんだけど。。。

まぁ次も映画館で見てもいいなっていう感じです。

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特殊工作員だった専業主婦が、トラブルを解決していくドラマ「奥様は、取り扱い注意」を映画化。ドラマ最終回のその後が描かれる。

【ある出来事で記憶喪失になった伊佐山菜美(綾瀬はるか)は、
夫の勇輝(西島秀俊)と共に桜井久実と裕司に名を変え、
地方都市の珠海市で新しい生活を送っていた。
ここは新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘でにぎわう一方、
海を守ろうとする開発反対派と市長ら推進派の争いが激しさを増していた。
さらに開発の裏で、国家レベルの陰謀がうごめいていた。】

アマプラにきてから見よう見ようと思いながらなかなか視聴できず
ドラマが好きだったけど
あの最終回だと、こういう感じでしか続編作れないよね。
広末涼子と本田翼でわちゃわちゃと解決していくのが面白かっただけに
全然ちがうテイストになってしまっていた。

綾瀬はるかが好きだから見たけれど
うーーん、なんか
さらに続編に続けられるラストになっていたけど
どうだろう
公安とか国家レベルの陰謀とか、ドラマの相棒でもそうだけど
もう面白くないんだよね。

映画見るよりもドラマの再放送がみたいな!

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【大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。
不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、
気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。
だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。
未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。】

2013年の映画
Amazonプライムにて視聴

こういう単純な「アメリカが世界を救う」系映画が好き。
これは世界を救うっていうより、内紛なんだけど
最初の爆発はスケールがすごいし(もちろんCG)
これでもかっていうくらい、ホワイトハウスがボロボロになって
主人公の娘、エミリーがとてもいい
通常、アメドラや映画に出てくる娘はアホでどうしようもない(ドラマ24のキムが筆頭)何もかも邪魔する為だけの存在。
エミリーは、父親に反抗的なんだけど
いい仕事するのよ。
犯行現場をyoutubeに流したり、犯人のウォーカーにとびかかったり
最後の空爆を中止させるため旗をふる場面なんて
有名な名画ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」そのもの
映画の最初に学芸会で旗振るだけの役を6週間練習しただけあってかっこいい。
そして大統領もいい
終盤人質になったエミリーと引き換えに、大統領権限の核のスイッチとの場面で
大統領は毅然と拒否するんだけど、日本映画ならそんな場面ありえないよ
エミリーもそれに対して納得するという
(アメリカ人は小さな子供もヒーローなのね)

シリアスになりすぎないのは、ホワイトハウスの中庭を、車で走り回ったり
小ネタがあったりのコメディ要素もあり

なによりもツアーガイドのドニーの存在がとてもいい。
エミリーを何気に守っていたし、ホワイトハウスへの愛というのが伝わってくる。
終盤ジョンの危機一髪もドニーがいて助かってるし
銃を持ちながら、「TourOver」と言いながらツアー客逃がす場面なんてかっこいいし
助けにいくママと一緒にホワイトハウスに戻ったり
この映画の一番のスパイスになっている。

単純で米映画あるあるな内容だけど
やっぱりこういう映画が好き。

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【「ピッチ・パーフェクト」の脚本家ケイ・キャノンが、有名なおとぎ話を大胆に作り変えた現代風ミュージカル映画「シンデレラ」。大きな夢を抱く野心家のヒロイン(カミラ・カベロ)が、ファビュラス・ゴッドマザーの魔法の力を借りて、夢を実現させようと奮闘する姿を描く。イディナ・メンゼル、ミニー・ドライヴァー、ジェームズ・コーデン、ニコラス・ガリツィン、ビリー・ポーター、ピアース・ブロスナンと、共演者の顔ぶれも非常に豪華だ。】

Amazonオリジナルの映画
広告に表示されるたびに、ブロンドの髪じゃないシンデレラはありえないわと思っていたけど
レビューが良かったので見てみた。

原作の従来のシンデレラよりよかった!
劇場版と比べて時間が短いので、間延びもせず
映像もとてもきれいで
シンデレラといえば暗いイメージなのに、明るくポップな映画になってる。
カミラ・カベロがキュートで、今風のシンデレラで
キューバ移民のアメリカのシンガーなんだけど
歌もうまくてミュージカル映画にすごくはまっている。

ポリコレ映画は好きじゃないし、そのために不自然な設定になるのがうんざりだけど

デザイナーとして自立したい主人公だったり
義理の意地悪母も、本当は昔ピアニスト(職業を持つ)になりたかったとか
王子の妹が環境エコノミニストで、王位継承権がないとか
魔法使いがおばあさんじゃなくて、LGBTだったり
もう現代のアメリカ映画やドラマ
なんで皆こういう設定になってしまうんだ!と思うけど
そういうのもすべて主役の魅力で押し切ってる。
音楽もサントラがほしい!と思うほど楽しかった。

王子のプロポーズ受けて
じゃあ私の仕事は?って
カッコよすぎる
これこそ現代版シンデレラ。

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劇場公開日 2020年7月23日
1年たってアマプラの無料になったため視聴

ドラマもすべて見て、前作のロマンス編も面白かったものの
プリンス編公開後に、三浦春馬と竹内結子が相次いで亡くなって
三浦春馬のファンでない自分にとったら
彼が出た作品のレビューが軒並みアゲアゲになっていて
この作品もそのレビューの星も高いんだけど
他の作品も実際ほんとうにおもしろいのか疑問だった。

特にアマプラに、ドラマ「ブラッディマンディ」
これ昔見てたけど、豪華な出演者とファルコンがハッカー以外
まったく話を覚えてなくて
楽しみに見てしまったけど、あまりにもつまらなくて1話の途中でやめてしまった。
(TVで見たときはシーズン2までみたのに)
なのに評価無茶苦茶高いし。
10年前だとまだこんなアナログだったのかな?


ロマンス編はとても面白かったのは
あらたに新しい詐欺師として、三浦春馬と竹内結子がでてきて
敵か味方か?真実はどこ?っていう
コンフィデンスマンらしい作品だったからで
今回も竹内結子も三浦春馬も出ているけれど新鮮味がなくなっている
(素性も味方ということもわかってる)
プリンス編は、最後のどんでん返しっていうほどのこともなく
まぁまぁっていう感じ。

でも、やっぱり英雄編も楽しみなので
次作もみる!

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2000年のホラー映画

【自らの身体を実験台に、DNA操作による人体の透明化に成功した科学者・セバスチャン。
だが研究は未完成で、彼は元の姿に戻れなくなってしまう。
一生自分の姿を鏡で見る事ができないという彼の絶望は、
やがて研究仲間への憎悪に変わって行く。】

主演:ケヴィン・ベーコン

この時代ってケヴィン・ベーコンよく映画出てたね。
いまみると全部がアナログで、映像技術ってこの20年でほんとうに飛躍的によくなっている。
ケヴィン・ベーコンがどんどん凶暴になっていって
最後、彼女とその恋人だけが助かるという
昔のお約束のような結末で
いまみると、若いときのケヴィン・ベーコンはむちゃくちゃ色気があって
売れっ子俳優だったのがわかる気がする。

この映画も初見ではなく、昔見た記憶があるんだけど
ハエ男と混じってるのかなぁ?ストーリーまったく覚えてなかった。

続いて2006年の
インビジブル2

【ある実験を行っていた研究所の博士が、
誰一人犯人を目撃することもなくパーティー会場で惨殺された。

怪事件を捜査するターナー刑事(ピーター・ファシネリ)は、
犯人が次に狙う女性科学者の警護を請け負う。
しかし、軍に捜査を阻まれ特殊部隊の攻撃に遭ったターナーは、
彼女に真相を問い正す。
そして、犯人は軍の陰謀により透明人間となった特殊部隊員で、
彼女が作った副作用を抑える血清を必死に追っていることを知る。 】


そもそもインビジブル自体が傑作でもなかったのに
インビジブル2があったとは!
見る前に、yahoo映画の評価見るとさんざん(2.21)だったけど
とりあえず見てみた!

出演者は全然違うけど、1回目の実験(インビジブル)から何年、
3回目の実験で、という話で
いやいや、そんなに悪くなかったよ。
よくある話だし、
追われる若いイケメン刑事さんが
最後逃げるために自ら透明人間になるって衝撃的で
そして最後の終わり方が
えっこれで終わりなん!っていう
これはこれでよかったわ

最近こういうB級映画みてなかったから
すごい新鮮で、ホラーと言いつつ全く怖くなくて
夜寝られなかったらどうしよう!ってお昼に見たけど
心配ご無用。




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1990年
【医大生のネルソンは死後の世界に強い興味を持ち、
同じ医大生4人を誘ってある実験を計画する。
それは人工的に心臓を停止させ、1分後に蘇生させることで、
実際に臨死体験をするという危険なものだった。
この危険な誘いに、ネルソン同様死後の世界に興味を持つ4人は、つい手を貸してしまうのだった。そして実験から数日後、臨死体験したネルソンは、奇妙な幻覚に襲われ始める。】

キーファー・サザーランド    
ジュリア・ロバーツ    
ケヴィン・ベーコン    
ウィリアム・ボールドウィン
オリヴァー・プラット    

スカパーのAXNでの夏のホラー特集で視聴
シネコンができる30年以上前は、3本立てや2本立ての映画館も多くって
実家の近くに3本立ての映画館があり、オーナーがよく招待券をくれたので
高校生の頃は夏休みにお昼ご飯を食べて13時ごろから夜の9時ごろまで
一日映画館で映画を見る事が結構あって
その頃は携帯電話もなかったので、友達から電話があると
母が家から走ってきて、受付でちょっと娘が中にいるのでと映画館に入ってきて
「〇〇ちゃんから電話あって、電話ほしいって」と言われ
家に帰って電話かけてから、また映画館に戻るとか
いまのシネコンだと考えられないような映画鑑賞の仕方で
三流映画ぼかりなので、3本見ても内容は1本しか覚えてなかったり(笑)

この映画もその頃にみたけど、大まかな「医学生が臨死体験」だけを覚えていた。
出演者がすごい豪華で
当時の若手の人気俳優4人
そして今回みて気づいたのがオリヴァー・プラット   も出てたんだ!
米人気ドラマ、シカゴメッドのチャールズ先生、若い!
キーファー・サザーランド  は24でいまだに見るけれど
ケヴィン・ベーコン  と
ウィリアム・ボールドウィン って懐かしすぎる
この20代?の頃、映画出まくっていたよね。

キーファー・サザーランド  と ジュリア・ロバーツ って
このきっかけで婚約して、結婚式の前にジュリア・ロバーツ がドタキャンして
別れたとかいうどうでもいい事を思い出してしまった。


そして映画自体は、大した内容でもなく
ホラーとかスリラーってほど怖くもなく
(最近のはCGが凄いから昔の映画はやっぱり凝ってないな)
ただただ、出演者が懐かしい。

これをみてこの頃の映画みたいなぁと思いだしたのが
セントエルモスファイアー
これはロブ・ロウやデミ・ムーア、アンディ・マクダウエルがでてたやつ
見たいと思ってamazonさがしたらプライムじゃなかった。。

20年くらい前までは若者の群像ものって
全員が白人で、美女とイケメンなんだな。
いまなら、この医学生グループ5人なら
女性と男性は半数ずつで、アフリカ系やヒスパニック系、
そしてLGBTが一人はいるんだろうけど
差別になるけど、やっぱり映画は美男美女で単純なのが見やすい。

昔ってこういうB級映画がいっぱいあったけど
いまでも日本に入っていないだけで結構あるんだろうけど
アマプラなんかでも数が多すぎて、メジャータイトルしかみないから
本当に新鮮だった。

HDDにとってみたんだけど、このB級間が懐かしすぎて削除できない。

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【クリス・プラットが主演を務め、地球を脅かすエイリアンと人類の戦いを描いたSFアクション。
ある日、2051年からのタイムトラベラーが現代に突然現れ、
人類は30年後に未知の生物と戦争になり、やがて敗北するという衝撃の事実を告げる。
人類が生き残るための唯一の希望は、現代から民間人と兵士を未来に送り込み、戦いに参加することだという。
その1人として選ばれた、元軍人で高校教師のダン・フォレスターは、
まだ幼い娘のために世界を救うことを決意。
優秀な科学者や疎遠になっていた父親とともに、地球の運命を変えるべく立ち上がる。】

Amazon オリジナル映画
いろんなおかしなこと考えないでエンターテイメントとしてみると
すごく面白かった。
CGがすごいし、迫力あるし未知の生物が出てきたときは
うぉーってなるし。
クリス・プラット(ジュラシック・ワールド)は、かっこいいし
娘役のイボンヌ・ストラホフスキーを何で見たんだっけ?と
米ドラマ「CHUCK チャック」だった。
あいかわらず美人で無敵。
お金かかってて迫力あって、最後もすっきり終わって楽しい作品。


兵士として送り込まれるのが2051年の時点で生きていない人(タイムパラドックスを避けるため)なので、兵士が中年ばっかりだから
おまけに完全な民間人で、こんなん送り込んでも役にたつのか?
おまけに期間は7日間だけ徴集され、生還率も2割と低い。
ダンは元軍人だから無双だけどね。
とか、兵士送るよりもっと他に方法ないんかい!とか
そういうことは考えず
アクション凄い、CGすごい、クリス・プラットがとにかくかっこいいという映画です。

コロナ以降、全く映画館で新作映画見なくなったので
fireTVのおかげで、大画面で見られるのがうれしい。

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amazonプライムにやっときた。

去年、公開はじまってすぐコロナ騒ぎで
結局見に行かなかった。

だけど、、、
始まって10分くらいでもう駄作の予感だった。
途中でやめればよかったのに、とばしとばし最後まで見てしまった。。。

ひどいひどすぎる。

これIT監修まったく入っていないんだろうか?
設定ひどすぎるし、昭和の映画が「未来のハイテク社会をを予想して」ならわかるけど
AIってもう身近になってることなのに。

最初にサーバールームに写真忘れたからって
娘が走って取りに行くとか。。。
さいしょにいかに厳重かとか説明していながら
リュックもってサーバールーム入らさないでしょ、
リュックの中に何入れてんのかわからんのに。
走って戻るって、だれでも入れんのかよ、

開発者の大沢たかおも、何年もほったらかしでメンテできないだろ?
そもそも、毎日メンテする必要もあるし
サーバーのバックアップはないんかい!
なにかあったら、すぐアラームなるのに、世界中大騒ぎしてても気づいてない?
廃墟の大学でネット環境が使える不思議。

なんか細かい事が気になって
話はいってこなかった。
ただ目の付け所はいいとおもう。
AIが本格的になったら、失業者も増えて反対する人もおおい、
個人情報の漏洩もあるだろうし
現状の日本の電話、FAX、はがきで連絡、現金支払いと
ローテクな感じだと
夢の話で現実的ではないから心配無用か。

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【忠臣蔵で知られる大石内蔵助が記した決算書を基に、
討入り計画の実像に迫る山本博文の著作を実写映画化。
予算内で討入りを成し遂げようとする家老と勘定方の松之廊下で刃奮闘を描く。

1701年、赤穂藩藩主・浅野内匠頭が江戸城・傷騒ぎを起こし、
浅野家お取り潰しと内匠頭の即日切腹が決まる。
筆頭家老・大石内蔵助(堤真一)はお家再興のために幕府へ働きかけるが、
その思いは断たれてしまう。
江戸の庶民たちは吉良上野介へのあだ討ちを熱望するが、
討入りするにも多額のお金が必要だった。】

1週間前に赤穂温泉に行って、街中あちこちにポスターが貼ってあり
コメディなら見てみようと行ってきました。

NHKの大河や日本テレビの年末大型時代劇と同じ素材とは思えないほど
軽い、軽い。
最初から最後まで笑いありで、忠臣蔵のストーリー知らなければ
ちょっと苦しいかもしれないけど
もう何度もいろんな忠臣蔵みているので、忠義とは違う側面で作られた話だったので
面白かった。

赤穂から江戸の道中も結構お金かかるんだな、
キャストの背中に値段が出て、pricelessのCMみたいで、面白い見せ方だったけど
ひとつひとつが高くつくし、
討ち入り前に江戸から戻ってきた志士たちと感動の再会どころか
あーーお金が。。。。と
世知辛い世の中、討ち入りも大変、
お金がないから人数も減らしたとか(笑)
意外にも、石原さとみが良かった。華やかだし今までの忠臣蔵の奥方とは全然ちがう。
そして、棒で有名でドラマにキャストされるとがっかりする関ジャニの横山も
関西弁なら自然な演技でまったく違和感なく(笑)
主人公の堤真一も関西弁が自然で(やっぱりネイティブな人じゃないとだめだ)
ただやっぱり、最後は討ち入りを見せてほしかった。。。
討ち入り場面さえあれば納得の映画になったけど
吉本制作だけに「お金かかるから、撮影できひんかったんかなぁ」 とあきらめる

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momosuke
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自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
本・映画・旅行・男前・テレビ・
  大沢たかお
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