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性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
自分は管理部門の中のITですが、他にアパレル、化粧品、宝飾の部門(もちろんこの3部門が主流)があります。

化粧品部門のスタッフは皆さん、お顔がつるつるで何といっても若い。
50代後半の方も多いのですがびっくりするほど若くみえます。
アパレルの方は、おしゃれでカッコイイ女性が多い。背筋が伸びててかっこいいのです。

同じ京都出身の女性がアパレルの部門にいらっしゃるのですが
すごくおしゃれで、朝会うときに「なるほどこういう着方がいいのか」と観察しています。
なんと話をきいてびっくり。
「一度来た洋服は着ない」そうで、\(>o<)/ギャーッ!
私なんて10年以上着てる服もあるのに…
捨てることも出来ず部屋が服で溢れてるらしいのです。

先週、「momosukeさん、私に体系似てるし、服きる?あげるわ」と言ってくれたので
「えっ?ほんまに。ほしいほしい。私なんていつもおんなじ服ばっかりやで。」
と言ったら、翌日、大きな紙袋を引きずるように持ってきてくれました。
中をみると結構おしゃれで、ベーシックなものだけど着こなしが難しそうでした。

今日、さっそくスカートをはいていくと
「わぁ着てくれたん。かわいい。いいやん。上のニット、ユニクロやろ。上と合ってるよ」
「私もファッションリーダーみたいに見える?」
「ちょーかわいい。ウエスト10cm横にずれてない?」
歩いてるときにファスナーの位置が前に少しずれてました。(ё_ё)

それにしても見たら、どこの服か、何年前のデザインかもすぐわかる人だけど
スカートのズレまで見抜くとは…。The Professionalです。

じつは朝、スカートに合わせるために3度ほど着替えてしまった。
ファッションリーダーって大変やわ。

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【なぜ、もっと早くに出会わなかったのだろう――携帯サイトで知り合った女性を
殺害した一人の男。再び彼は別の女性と逃避行に及ぶ。二人は互いの姿に何を見たのか?
 残された家族や友人たちの思い、そして、揺れ動く二人の純愛劇。
一つの事件の背景にある、様々な関係者の感情を静謐な筆致で描いた渾身の傑作長編。】

この作者の本を読んだのは初めてです。
面白かったです。
『悪人』という題名。読みながら、これは誰のことなのか、悪人ってどういう意味?
と思いながら読んでいました。
登場人物は、普通の人間ばかりで、だからこそそれぞれの背景もよくわかります。

年末年始にゆっくり読みたかったなぁ。

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1945年8月、旧ソ連軍の猛攻撃を受けた中国東北部牡丹江のトーチカで、
たった一人生き残って、ソ連兵に救出されたニーナ・ポリャンスカヤさんをモデルにして、
60年後に日本人と認定されて残留孤児として来日するまでを書いた小説です。

なかにし礼さんと言えば、旧満州の牡丹江生まれ。
数年前、そのとき刊行された自伝小説『赤い月』の宣伝で「徹子の部屋」に出演され
旧満州での裕福な幼少時代から日本へ引き上げてくるまでの辛い体験を話されていました。
『赤い月』はそのときに興味を持って読みました。
なかにしさんにとって、戦争や残留孤児の問題はひとごとでなく(自身とお姉さんは運良く帰国された)
強い思い入れがあるのだと思います。

この小説は、旧ソ連ではじめて認定されたソ連残留孤児の生涯をかかれています。
共産主義の国で敵対国の人間が住む心細さや辛さ、
何人かわからず自分のルーツを求めるニーナの人生は哀しいお話です。
(途中の大胆な性描写はもっと短くてよかったのではと思います。)

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肩こり、首がぜんぜん曲がらず、仕事中も頭も痛く
(土曜日に温泉+岩盤浴+マッサージに行ったのに効果なし?)
帰りに鍼灸院に行ってきました。
この夏、冷蔵庫の扉の門で頭を打って軽いムチ打ちになったとき、会社帰りに
飛び込んだ鍼灸院。

どうにもならないくらい(吐き気と頭痛)凝ってるときは、整体行こうが気功に行こうが
全く効き目がないので即効性のある鍼が一番。

首はまだゴリゴリで曲がらないものの、とりあえず頭痛と吐き気はおさまりました。
(首がシコリだらけで気持ち悪い。。。)

横にならないと無理っていうほどの肩こり(私は首がひどい)は本当に久しぶりで
これも朝から階段でペンキ塗ってる影響かと思う。
原因がなくならないと、いくらマッサージ行こうが鍼とお灸をしようが
無駄な気がする。(ё_ё)

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w(☆o◎)wガーン
浜中のトレードが決定しました。
何度か記事にでてたので、トレード要員で放出されるとは思っていました。

「肩弱いから、DHのあるパ・リーグの方が試合にも出られるし、本人のためにはいいか」と
思っていましたが、実際ほんとうにトレードされると…。
おまけにむっちゃ若手とトレードって金額も釣り合ってないし…。
そして今、12球団で一番いけてない(ファンの人すいません)球団に行くなんて…。

生え抜き選手放出するなら、せめて浜中を天才と評価してくれた野村監督のいる楽天で
再生させてやってと思う親心がないのか?
打率1割台の桧山を残して浜中をトレードって言うのも…。
優勝するためには、某球団のように
生え抜きなんて育てずに、お金つんで補強補強という戦略をとらないといけないのか。
広島のようなお金のない球団は育成してもFAで逃げられ、優勝さえ出来ない。

根本的に、FAとかドラフトとか、お金の配分について
もっと改革しなくては、どんどん野球が面白くなくなってくる。
球団で育った生え抜き選手が活躍するからファンがついてくるのに…
ちょっとへこんだ。

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11月の第1週目から、今住んでいる建物の外壁修繕工事が始まりました。
築40年のボロアポート、建替ではなく修繕で済ますらしい。
足場ができて、すっぽりと建物全部がシートに包まってからは、窓も開けられず
カーテンもあけられない。
一番困るのが洗濯物。一応「洗濯可能日カレンダー」とあって週に2日くらい出来るのですが
埃だらけのシートに包まって、風もあるし、とてもベランダに干せず
平日は家に干せるだけの分を洗濯。週末はコインランドリーに持ち込んで乾燥。

2週間前にベランダの塗装があった日は、夜、帰宅してドアを明けた途端
ペンキの匂いが部屋に充満していて(窓を開けたら尚くさかった)σ(/_;)アタマガイタイ

そして今日は、ドアの塗装(家の内側も)。
昨日まで、
「あしたはエステor温泉とマッサージどっちか行こう!」と決めていたのに
「明日ドア塗装の日で、家にいてや。俺朝から出かけるし」と言われw(☆o◎)wガーン

朝8時半に作業が始まり、「頭がいたい…」
13時に「終わりました。2時間はドア空けたままにしててください」と言われ
とにかく頭痛いし、ベランダ側は別の工事してて開けられず
「頭痛い」
そろそろドアも閉めていい頃だと思うので出かけたいと思います。「吐きそう」

とてもエステに行く気分にはなれず
温泉+岩盤浴+マッサージコースで、6時間ほど?

もうダメ。

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はっきり言って、「びみょー」です。
最後のほうは、どういう結末にするつもりか知りたくてガンガン読んでしまったものの、
恋愛小説でもなく、ミステリーと言うのには時効まで引っ張るには無理のある設定。

ストーリーのほとんどが、
幼稚園の娘がいて、よき妻がいて、買ったばかりのマンションで暮らす主人公渡部と、
渡部の会社に派遣社員として配置された秋葉との不倫話です。

前半〜後半まで(要するにラスト以外)感想としては
「アホちゃうか」という不倫話で
この作者には売れっ子過ぎて生活感がないのか…

子供がいて、マンションのローンもある40歳前?の男性が
デートでホテルでイタリアンやフレンチの食事をし、クリスマスにはホテルで宿泊?
1泊4万以上の温泉旅館で不倫旅行?
プラチナのペンダントをプレゼント?
これは、どこかの殿様の話ですか?と言いたくなる。

毎月、妻にばれずに自由に使えるお金があるなんて
(温泉旅行なんて10万以上かかってるし)
家のローンがあるなら尚更、現金のチェックは厳しいはず。
不倫相手と結婚するために離婚したら慰謝料うんぬんって
マンション買ったときに、貯金は頭金に出してすっからかんじゃないんですか?

不倫に浮かれてるんじゃないよ!
と怒りぎみに読んでしまいました。
と同時に
なるほどこうやって浮気してるのかと勉強になりました。

東野圭吾の作品は、ほんとにどれも面白いのだけど
ミステリー作家はミステリーだけ
書いてればいいから。

と言いたい。

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昨日、病院に行ってきました。
検査の結果は「ガン」になるポリープではありませんでした。(^。^;)ホッ!

ポリープには、「腺腫性」といってガン化するものと、「過誤腫性」というものがあり
私のは後者のほうでした。
ただ「過誤腫性」でもポリープが1cm以上の大きなものになると線腫となってガン化することもあるそうです。
どちらにしても
早期発見でほんとうによかったです。

そこで先生に
またポリープが出来ないようにするにはどうしたらいいのか?と聞いたのですが
・野菜を食べる人と、食べない人を比較したとき、大腸がんになる確率はかわらない。
・最近の報告で、コーヒーを一日3杯以上飲む人が大腸がんになりにくいとある。
でも結局のところ、
何を食べたらいいかとか、何をしたらいいということは確定して言えるものはない。

とのことで(この先生はどんな質問でもわかりやすく答えてくれるんです)
私としては「どうしたらガンにならないのか?これ食べなさい!といってほしい」とちょっと不安です。

で、痔のほうは「もう大丈夫です」とのこと

「えっ?先生じゃあ私は痔主として一生いきていくんですか。治らないんですか」というと

「日本人の2人に1人は、痔を持っていて、症状として現れていないから知らないだけ。
3人に1人が症状として現れてくる。
出血もあれ以来ないなら、このままでいいですよ。」と治療終了を告げられました。

これからも痔をかかえて生きていくなんて…

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すっかり散髪屋さんにはまってしまいました。

散髪屋さん(理髪店)って、子供の頃にも行ったことがないんです。
結構小さいときから美容院で髪を切っていました。

何ヶ月も前から
主人が通っていた散髪屋で担当してもらっていた人が辞めて、
その代わりにやってもらっている人が「とにかく下手、時間もかかる。毎回その人や」
別の店に変わりたいとずっと言っていて、
「momosuke行ってる美容院、一緒に行ってみよか」と言っていたのですが
「美容院は髭剃りないで」と言うと「うーん、やっぱり髭剃りあるほうがいい」
と毎月同じ会話をしていました。

そこで私がネットで探し出し、
・クチコミがすごくよかった
・駐車場がある
ということで主人にすすめてみました。
クチコミによると
散髪屋って雰囲気ではなく女性でも平気
夫婦おふたりでやっていて、とても感じがいい
ということだったので
私も一緒にやってもらおうと先月はじめて行ってみました。
(主人は初めて行く店が苦手で、どちらにしても一緒に来いというので
じゃあやってもらうかと一緒に予約)

私は、カット+ヘッドスパ、主人はカット+髭剃り。

ヘッドスパや、カットの後のヘッドマッサージは美容院でもやってくれますが

散髪屋だからなのか?
その理容師さんがうまいのか?

気持ちよさが尋常ではなく、シャンプーもヘッドスパもマッサージも
何もかも気持ちよくてびっくり。
若いご夫婦なんですが、雰囲気もとてもいいんです。

今月はいつもの美容院行くか、どうしようかと悩んだのですが
もう1回行ってみるかと行ってみました。
やっぱりちょー気持ちいい。カットもうまいし。

散髪屋のマッサージはこんなに上手だったのか?
いろんな美容院でやっているマッサージとレベルが違う。
シャンプーのシャカシャカしてくれる感じも、とても気持ちいい。
やっぱり来月もいくかも。

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《麒麟・田村のせつな面白い貧乏生活がついに小説に!
中学生時代の田村少年が、ある日突然住む家を無くし、
近所の公園に一人住むようになる超リアルストーリー。
ダンボールで飢えを凌ぎ、ハトのエサであるパンくずを拾い集めた幼き日々から、
いつも遠くで見守ってくれていた母へ想いが詰まった、笑えて泣ける貧乏自叙伝。》

内容は、テレビで話しているネタがほとんどですが、読み始めて20ページですでに号泣。
お兄ちゃんとお姉ちゃんに迷惑かけまいと、1人で公園で過ごし、
不安な気持ちを抱え、生きるか死ぬかの飢餓生活。

長男という肩書きはすごい。
お兄ちゃんもお姉ちゃんも年の離れた弟を本当に大人になるまで親として面倒を見てくれ
近所の人や、先生、友達も本当に親身になって見守ってくれて。
なによりその周りの愛情や親切に応えて、一生懸命生きてきた田村少年がすごい。

家が貧乏だからとか、親がいないとか、反対にお金があったから覚せい剤とか
犯罪の理由なんかにならないと思いました。

泣くだけでなく、笑いもあり、
読んだ後に、温かくなるお話です。

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「模倣犯」事件から9年が経った。
事件のショックから立ち直れずにいるフリーライター・前畑滋子のもとに、
荻谷敏子という女性が現れる。12歳で死んだ息子に関する、不思議な依頼だった。
少年は16年前に殺された少女の遺体が発見される前に、それを絵に描いていたという―。


なんやかんやと言いながらも5日間で2冊読んでしまいました。
それだけ読みやすい作品だったのだと思います。
「模倣犯」に出ていたライター前畑滋子という人があまり好きでなかったという
記憶が自分の中にありました。
今回、この人は「よそんちの事情」に突っ込んでいき根堀葉堀でやはり好きにはなれません。

しかし、宮部みゆきは相変わらずうまい。次へ次へと読ませる力量はさすがです。

16年前、なぜ長女を殺して床下に埋め、その上で、家族3人生活できたのか?
荻谷敏子と息子の等くんは、そのことをどこで知ったのか?
残酷な真実に哀しくなります。

いつもこの人の作品に出てくる事件は残酷で胸が痛み、犯罪者に対する同情が
全くわきません。
それは、被害者であるはずの亡くなった長女も同様です。
若いから残酷なのか。バカだから残酷なのか。

それにしても
やはり宮部みゆきは面白い!

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昨日、検査が終わるとお腹がパンパンに膨れていてびっくりしました。
看護婦さんに「ガスがでたらお腹痛くなくなりますから」と言われ
検査後、グースカ寝ていたときも、おならがブーブー。
それもすごい音でブーブー。
帰宅後もお腹が張って張ってブーブー。
いったいどんな検査をしていたのか?空気がいっぱい入ってる。

今朝は、いつもどおり会社に行きました。
会社に着く前から、お腹が痛くなり、仕事中は尋常じゃなく腹痛。
とにかくお腹が痛くどうしようもない。
お昼休み、病院に電話かけて聞いてみようか、どうしようかと迷いながらもトイレに行くと
ブーブーブーブーと大きなおならが…

なるほど、ガスがまだ溜まっていたのを、家と違って出せないからかと納得。
午後から腹痛はなくなり、夕方にまた腹痛。トイレに行ってブーブーすると治った。

っていつまでこれが続くのか?
そうそう会社でブーブーしてたら、いつか仕事中我慢できずにしてしまいそうです。
不安…

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昨夜、寝る前に下剤一瓶のみ就寝。
今朝、6時に目覚ましをセット。起きた途端、腹痛に見舞われトイレの嵐。

そして「ムーベン」という腸管洗浄剤2リットルを飲み始める。
それを飲み終わったのが10時過ぎ。3時間半以上かかってしまった。(ё_ё)
美味しくないわ、味に飽きるわでなかなか飲めませんでした。
腸の中はきれいになり、飲み始めて1時間後には、お尻から水(薬剤)しかでなくなっていた。

さて検査は、手術室のような検査室で、右手に血圧計、左に点滴。
覚えているのはそこまでで、先生が入ってきたのも、出て行ったのもしらないほど
麻酔がしっかり効いてました。結局どんな検査だったかもわかりません。
その後、ベッドで2時間休ませてもらって終了。

思ったより飲み薬がきつかった。

おまけに病院出たときは元気だったのですが、しばらく歩いていると
下腹痛と冷や汗がでて、フラフラに。たぶん貧血。たぶん空腹?
家に帰るのが辛かったです。
帰ってから横になっていたので、食事は丸24時間ぶり。

ほんとに疲れました。

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今日、図書館に行くと予約本が届いていました。

・楽園(上)宮部みゆき
・楽園(下)宮部みゆき
・戦場のニーナ なかにし礼
・夜明けの街で 東野圭吾
・ホームレス中学生 田村裕(麒麟)

返却はすべて2週間後。
これが初めてではなく、いつも本が届くときは3〜4冊まとめてくることが多い。

2週間でこんなけ読めるのは、家に一日中いる人?なら何とか読める?
通勤時間が、歩き15分、電車5分、乗り継ぎ(歩き)10分、電車3分、歩き10分
なので、通勤で読めるページってそんなに稼げない。

図書館の方も「げっ、2週間でこの量、絶対無理だよね」と心で思いつつ
「重いからお気をつけて」と手渡し、
平気で「貸し出し中の本の期限が切れていますので、至急ご返却ください」と電話をかけてくる。

絶対、無理無理。

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さて、検査で腸に内視鏡を入れるため、木曜日は採血と、検査の説明も受けました。

去年、通院していたときもblogに書いたのですが、ここのクリニックは
こちらの話も丁寧に聞いてくれるし、先生は細かくゆっくり説明してくれて、
ひとつひとつに「質問は?わからないことありますか?大丈夫ですか?」と確認してくれます。

ほんとに近くに住んで、痔で悩んでる人がいたらご連絡ください。
ここの病院紹介します。ほんとに丁寧に見てくれるので安心です。

ということで。検査の前に行わねばならないこと

「腸内洗浄」

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start:2005年7月17日

プロフィール
HN:
momosuke
性別:
女性
自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
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*着うた*
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