忍者ブログ
性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪
biog書いてたら、偶然ながら見てしまいました。

オーランド・ブルームの初めてのCM。
資生堂UNOのCMです。
8/25一日だけのオンエアということは知ってたのですが
見られてちょーラッキー。
やっぱりオーリーはかっこいい!

CMはこちらでも見られます。
→ http://www.shiseido.co.jp/uno/

拍手[0回]

PR
今日は、久しぶりに前の職場の同期の子と二人で、
別の同期の子のお家にお邪魔する予定でした。でも、夕べ連絡があり中止に。
というのも

一緒に行く子が、「痴漢に襲われ、抵抗したところ頭を殴られ怪我をしてしまった」んです。
病院へ行ったり、警察へ行ったり、現場で現場検証やら実況見分やら
大変だったみたいですが、様子では元気そうな感じでした。

しかし彼女はこれでもかと災難続きで…

拍手[0回]

前日の敗戦で朝起きるのも辛く、なぜか全身筋肉痛。(ё_ё)

仕事を定時きっちり終わり、速攻で退社。
温泉へ直行!ここの温泉は駅から送迎バスが出てるのですが、会社帰りに行くのは初めて。
18:30のバスだったのですが、意外にも結構満員で、
会社帰りと思われるスーツのサラリーマンや女性も。

金曜は入湯料が1000円なんです。岩盤浴は500円で時間無制限。
予定では、岩盤浴→お風呂→ご飯→マッサージでいきましたが
岩盤浴があまりに気持ちよく
(巷では不衛生だという噂もありますが、ここは広くてすごくきれいです)
アロマの香りが充満して、おまけに一人だったせいでちょーリラックス。
4度、入ったり休憩したりしていたら、1時間以上もたち
お腹がすいて先に夕食をとることに。
食堂でご飯を食べてマッサージを9時から1時間予約して温泉へ。
温泉も露天もほんとに気持ちよくって、うだうだし
お風呂を上ってから
さぁマッサージ!
一応帰りのバスの時間を確認!
\(><)/ギョッ バスの最終が9時50分。
急遽マッサージの予約をとりけし、結局お風呂に入りなおし、最終の送迎バスで帰宅。
(あやうく泊まりになるところだった…)

家に帰ったのと同時に寝ました。

会社帰り、マッサージと岩盤浴。両方は無理なのか…。
車で行くには田舎道が暗くて無理。残念。

ここの温泉のいいところは
手ぶらでいけるところ。(クレンジングは必要だが)
歯ブラシ、体を洗うタオル、洗顔ソープ、ボディーシャンプー、シャンプー、リンス
(普通ならリンスインシャンプーだが、ここはリンスが置いてある)
と何も持っていかなくていいのが便利です。

アロマの効果か頭もすっきり、疲れもすっきり。
マッサージだけが…

拍手[0回]

いつ以来の負けか思い出せません。
日本シリーズでマリーンズに負けて以来かも。(-_-#)
かなり
体力の限界
疲れた

拍手[0回]

ほどよく涼しい快適ナイター日和です。
なんと神宮が今年初です。

拍手[0回]

姉の子供は中学3年生。
夏休みの間は、宿題が多く頻繁に電話、携帯メールにfaxとひっきりなしに連絡が入る。
とにかく負けず嫌いで、完ぺき主義。

特に3年続けての統計の自由研究には命をかける勢いで
テーマ、項目、グラフ、配置、色、に至るまで納得するまで質問の嵐で
ここのところ参っています。
こちらも帰りが遅いのに、ぐずぐず言うのですっかりおてあげ。

おととしなど、ネットで調べて研究テーマから項目、グラフまで作ってやったのに
気に入らず、全く違うテーマで提出。

今年は、何とかレイアウトまで持っていったものの、
題字の色をどうするかしつこく聞いてくるので、答えたものの
そのあと、何度もあの色は?こっちのほうがいいか?と結局、人の意見を頼る割りに絶対聞かない。

それにしても
絶対、全国で最優秀賞をとるという熱意はどこからでてくるんだか。はーっ。

とりあえず今年で統計の宿題はおわり。

拍手[0回]

朝いつも通りに出て、いつもの電車にのり。
なのに乗換えの電車に乗遅れました。
10分待ち。
ぼーっと歩いてたんやなぁ、駅の階段で発車のベルがなり走ったけど間に合いませんでした。
寝坊なら納得出来るけど、これで遅刻って(-.-;)

拍手[0回]

どうしちゃったんでしょう?
昨夜は久しぶりにエアコンを切って、窓を開けて寝たんですが
寒くて寒くて、何度か目が覚めました。

今日は一日、ほんとに涼しく、エアコンも一回もかけないまま。
この時間になると、窓から入ってくる風は冷たいし。

地震は頻発してるし、一体何が起こっているんだか…。

拍手[0回]

今住んでいるところは、本屋さんが全くない。
近くのショッピングセンターの中にはどこも大きな本屋さんがはいっています。
実家には、昔は本屋さんが結構ありました。でも気づいたら1軒も残っていない。
子供の頃は、リボンや明星の発売日には必ず走って買いに行きました。
で、最近は…
amazonのレビュー読んでそのまま注文
or
セブンイレブンのネットで注文(こちらは送料なし)

このどちらかで購入します。
と言っても9割以上は、図書館の貸出ですが…。

で、今朝の朝日新聞の朝刊によると
全国の書店数は1万7千店。
大手出版社の新刊の初版が1万部
そもそも全く足りてないし、返品が嫌で大手書店にしか新刊本は手に入らないそうです。

中学のとき、近藤真彦が出した本を学校帰りに買いに行くと入荷してなくて
結局、ちょっと離れたチェーン店の書店まで買いに行ったことを思い出しました。

もともと本屋で本をいっぱい手にして探したいタイプなので
小さな本屋では満足できなかったので、本屋さんに新刊本がないなんて気づきませんでした。

どんな商売なら小売でも生き残っていけるのか、ちょっと考えさせられました。

拍手[0回]

今朝は地震で目を覚ましました。
4:15am、テレビをつけると千葉が震源地で震度4。
寝ていたので、すっごい揺れました。
それから目覚ましが鳴るまではぐっすり眠っていたのですが
家を出るまでに震度3?震度2?の地震が2回。
会社に着いたとたん、震度2?。またまた地震でした。

微震も含めると10回近く揺れてる感じです。
暑すぎるせいか、どうなっちゃったんでしょう。

拍手[0回]

毎日暑くてぐったりです、今年は義母の初盆になるのですが、お盆は親戚も呼ばず
家族だけでするというので、主人がひとりで帰省しました。
兵庫の実家に1泊しただけで、翌日からは京都の私の実家に4日間すごしてくれるそうで
おかげでしばらくひとりでまったりの予定でしたが…

仕事が終わったのが9時半、駅に10時に着く。駅前でご飯を食べて帰りたかったのですが
バスが休日ダイヤで、10時40分が最終。
乗り遅れると嫌なので、駅前のコンビニで夕飯を購入して帰宅。

帰宅したら、姪っ子から大量のfaxが!
恒例の夏休みの宿題(中3)
電話して、宿題を一緒にやって
(同じIP電話どうしなので、通話料がかからないのです)11時にやっと開放されました。

せっかくのんびりしようと思ってたのに、なかなか上手くいかないものです。

拍手[0回]

やっと見ました。見にいくのに時間がかかったのは、『不死鳥の騎士団』と『謎のプリンス』の
計4冊を読み直していたためです。

映画自体は2時間ちょっとで短いんですが…
原作をはしょってはしょってはしょって作られていて、
これならもう少し長くてもいいんでは?と思いました。
まず、原作を読んでないとストーリーについていけないのでは?
ストーリーについていけても、これどういう意味?これって誰?みたいに感じると思います。
原作を読まずに映画を見ていた人も、限界を感じたのではないでしょうか。
今までも映画では、「はしょり過ぎやろ」と思ってはいましたが、
次回も今回に劣らず長い原作をどうやって映画にするのか?
そろそろもう限界じゃないか?と思い始めています。
子供向けにも楽しめるように、長時間は避けたのだと思うのですが
もうちょっと長くしないと次回作はきついのでは?

でも原作を読んでいる私はいろんな不満はあるもののほぼ満足です。
原作をよんでいて、これってどんな動物?とか
魔法省の中の様子など(思っていたより洗練された素敵な建物でした)
メインとなる神秘部の部屋も思っていたのと全く違って
(私の中では、学校の理科室みたいなボロを想像していました。)
神秘部での戦いもワクワクしました。不死鳥の騎士団が現れ方など、とても格好よかった。
要するに、ストーリーは原作で楽しみ、映画では純粋に映像を楽しむという感じです。

さてさて、原作はラスト7巻を残すのみです。
実は「賢者の石」は20回近く読んで、丸暗記できていると言っても過言ではなかったので
4,5年前に、「賢者の石」の英語版を読もうとしたのです。
「児童書だから、絶対読める」と甘い考えで。
しかし、やはり固有名詞やオバケの名称、いろんな表現がとても難しく、
原書の1ページ読むのにも四苦八苦し、giveupしました。
原書から日本語版出版までに時間がかかるので、
原書で読めれば先取りできるという浅はかな願いはかなわず、
最終話の7巻も、翻訳本がでるのをじっと待つしかないのです。

拍手[0回]

4年ほど前、膀胱炎になりました。
朝方、トイレに行きたかったものの「もうちょっとで朝やから我慢しよ」と
だましだまし眠りにつき、朝おきてトイレに行くと
尿意はあるのに、全くでないんです。
びっくりして病院に行くと、やはり膀胱炎でした。
薬を飲んで、すぐに治ったものの
たっぷり排尿できる時と、尿意はあるのに少ない量しかでないときなどもあり
それでも全くでないことは稀にしかないので気にしていませんでした。

ところが、先月行った健康診断の結果が来て、尿検査で「膀胱炎の症状がでていますので、病院で検査してください」とのこと。
ここ3年間、健康診断でも一度も出たことなかっただけにショックです。
しかし、やはり忙しさにかまけて病院にはまだ行っていないのですが
検査結果をみてから、うまく排尿できてないような気がするんです。(ストレス?)
下腹も痛い気がするし。
こんなに暑くて水分を取っているのに、今朝は、起きたとき何もでない。
その水分はどこに行っているんだ?汗ででてるのか?とちょっと気がかりな毎日です。

拍手[0回]

今までも素行が悪く、散々たたかれてきた朝青龍ですが、私は好きなんです。
小兵なのに強い。これこそ相撲の醍醐味。
スピード感があって、闘争心があって。
いまの日本の関取で、朝青龍ほど闘争心むきだしで負けるとほんとに悔しがる人は
いないんじゃないでしょうか。
それでこそ横綱。品格も大事ですが、一番大事なのは強いことだと思うのです。
ひとり横綱で辛いことがあるのかなんだか、横綱になってからは、場所が終わった翌日にはモンゴルへなんてこともあり
一年に何回帰ってんだ?と思うこともしばしばありましたが。

今回のことは(今までの振る舞いに目をつぶったとしても)軽率すぎたと思います。

たとえば学校の先生が修学旅行、体調不良で休んだとします。生徒は先生と一緒に旅行できるのを楽しみにしていたけど「病気だから仕方ないね」とあきらめます。
修学旅行先で、夕食時テレビをみていると、故郷のお祭りでお神輿かついでる姿が映し出されたら…
生徒たちはどう思うでしょう。
他の引率の先生は?

今回、巡業チケットを買って朝青龍の相撲を見たいと思っていたお客さんや
この暑さの中、巡業に廻っている力士や、他の親方連中はどう思うでしょうか?

他のプロスポーツでも同じことをしたらどうでしょうか?

厳しすぎるとか、モンゴルへ返してあげたらという意見も多いようですが
まずは、相撲ファンに対する謝罪が必要だし、腰が悪いのに飛行機なんてとんでもない。
まずは日本で治療に専念し、体を治して謹慎期間がおわったら、ゆっくりモンゴルへ帰って
リフレッシュしたらいいと思うのです。

「まずモンゴルに帰国」ありきは納得できません。もともとは自分が蒔いた種。
横綱である前に社会人として自分の仕事に責任をとらないといけないと思います。
(それだけのお給料ももらっているんだから)
ご両親を日本へ呼んであげるとか、奥様と子供さんに日本にきていただき
一緒に住むだけでも、精神的に落ち着くと思います。

もうひとり横綱がいるといっても、やはり朝青龍の相撲がみたいのです。
みてくれるお客さんのことを一番に考えてほしいと思います。
2場所やすんでも、一生懸命稽古をして、前よりさらに強い朝青龍になって戻ってきてほしいんです。

拍手[0回]

GWに読みました。(って何ヶ月寝かせるんやという感じで、少々爽やかさが希薄になった)

2月に1,2巻を続けてよんで、早く3巻読みたいと思ってたので、
借りたあとは速攻で読みきってしまいました。

高校時代は、女子高で帰宅部だったため
「もう一回やり直せたら、クラブってのもやってみたいなぁ」と一瞬思いました。
(実際は、絶対帰宅部になってると思う)

主人公の新二がすごい一生懸命で、それがすごく格好よくみえます。
ほんとにその場に自分もいて、一緒に応援してるような臨場感があります。
3巻読み終わったあとも、この後どうなるのか。
大学にはいったとき、社会に入ったときの新ニをみてみたいと思いました。

これがドラマになったら…
主役の2人はだれかなぁ…と想像も膨らみます。
ジャニーズ系でなく、ほんとの体育会系の人にやってほしいとか
ほんとに楽しめました!

拍手[0回]

111  112  113  114  115  116  117  118  119  120  121 
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
アーカイブ
start:2005年7月17日

プロフィール
HN:
momosuke
性別:
女性
自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
本・映画・旅行・男前・テレビ・
  大沢たかお
*着うた*
  SMAP
リラックマ時計
うちの部屋
    いつものんびり
今日は…
バーコード
カウンター
忍者ブログ [PR]

designed by 26c. / graphics by ふわふわ。り