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性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
4/7-8の二日間、善福寺川沿いで桜まつり。

8分咲きくらいだった。
土曜日は風が冷たかったのに、日曜はコート着て外に出たら
暑かった。
ぽかぽか日和。
やっぱり入学式は4月、桜の下がいいな と思った。

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あれば 「うざい!」、なければ 「ありがたみ」 が判りました。

会社携帯を持たされてる理由としては
いつでもどこでも、捕まるように 
うちの会社携帯はblackberryを使用しているため、そのサポートを兼ねています。

火曜日に「携帯壊れました!」と駆け込んできた人に
自分の携帯の本体に相手のsimカードを入れて
メールやアドレス帳のデータ設定してお渡し。
残った壊れた携帯電話。液晶画面がまっしろで使用できない。

交換機種が到着するまで、手元には、自分の裸のSIMカードだけ。
ちょっとした連絡も、個人携帯には会社の電話番号入れてないため連絡とれないし
風邪で休もうかと思ったものの
カレンダー、携帯ないとみられないし、普段携帯で確認できるからと
頭に入れていないから
「今日、なにもなかったっけ?休んでいいんだっけ?」と判断つかず。
休んだとしても、携帯ないと会社のメールみられない。

休日や、夜間にメールや電話がかかり、うざい!と
なるべく家では手元に置かないようにしているものの
無いとこんなに不便なんだと、

2日間、携帯なしで過ごし (思ったよりストレス感じた)
交換機がとどいて、自分の携帯の設定し終わり、手元に戻ってきた。
自分用にカスタマイズして、やっと落ち着いた。

個人の携帯にしても殆ど使ってなくても
自宅や会社に忘れて手元にないとイライラするが、
もう携帯電話なしで生活できない体になっている?



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なんでこの時期に?
花粉症かと思ってたら、風邪らしい。

花粉症なので、くしゃみはよく出る、ひどい時はのどの奥と肺がむずむずするので
台風一過で、花粉がすごいのだろうと思っていた。

4日の朝おきたときに、のどが痛いかなぁと感じていて
夕方ごろから、鼻水がポタポタでて、咳込む感じになり、
家に着いた時には、体中痛くなってきて
鼻水、咳がひどくなり、それでも「花粉がきついのかな」と思ったり
早々に寝ようと、横になったものの
体中痛くて横にもなれず、
これは風邪かぁ?と夜中の2時に起きだして家にあった鼻風邪用の買い薬を飲んだら
鼻水、くしゃみ、咳が止まってやっと寝られた。

姪がいうには、「インフルエンザ」じゃないかと
でも熱ないし、こんな時期に風邪ひくとは…

きっと電車でうつされたんだ!
週明け、帰りの電車で、明らかに痰のからんだ風邪に女性に
目の前に立たれ、ずっと咳してるし。
電車はすいていたので、「なんで私の前に立つかな?出入り口にでも立ってくれ」と心の叫びもむなしく。
ウイルスばらまかれ、案の定、受け取ってる。

久しぶりにショウガ紅茶をつくり、水筒に入れて
会社に持参。
「ショウガ臭いのに、よく飲めるね」と言う人もいるけど
黒砂糖たっぷり入れてるから結構おいしい。

なんとか、金曜日、
週末は寝まくってやる。

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【世田谷に古い洋館を構える資産家の岩本家に聡子は足を踏み入れた。
美しい夫人から依頼されたのは、小学校4年生になる息子・修一の家庭教師。
ある日、屋敷の庭を散策中に、離れに住んでいるという謎の青年が現れる。
青年はときに攻撃的で荒々しい言葉を吐き、聡子に挑みかかってきたかと思えば、
数日後の再会では、陽気で人当たりが良く聡子を口説いてからかったり、
かと思うと、知的で紳士然とした穏やかな態度で聡子との会話を楽しんだり……。
会うたびに変化する青年の態度に困惑するが、屋敷の人間は皆その青年については口を硬く閉ざすのであった。
次第に打ち解けていく青年と聡子。
やがて、彼に隠された哀しい秘密を知った聡子はいつしか彼に惹かれはじめている自分に気づき、
結ばれざる運命に翻弄される。】

やっぱり恋愛を描くのが下手な作家はいるものだと思った。
東野圭吾もそうだし、この人も恋愛系小説はやめたほうがいいとおもう。

この主人公の女性。共感できる人いるのかなぁ。
切り口としての多重人格の話というのは面白いけれど
主人公を年齢そのままとしても、設定を主婦ではなく、
仕事を辞めて、つぎの転職までのつなぎとして家庭教師に登録した、とかでは駄目だったんだろうか。
嫌い嫌いも好きなうち、というか思わせぶりな態度で
繊細で女性経験のすくない男性を翻弄しているようにしか見えず、男性が気の毒。



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またBSフジ。
最近地上波のフジめったに見ないのに。。。

月曜日からBSフジで始まりました「夏の嵐」の再放送です。

愛の嵐、華の嵐、夏の嵐 嵐3部作の最後の作品。

一番好きなのは田中美佐子の「愛の嵐」
むっちゃハマったのが 「華の嵐」
3作とも大学生のときに放送していたため、毎日みていました。

ちょっと前に「華の嵐」再放送してるのに気付いたけど
途中からだったので、HDDとることなく、結局見ずに終わってしまった。
今回は乗り遅れることなく録画中。
華の嵐は、2012年5月にDVDのboxが発売されるため、買ってしまうかもしれない…。
愛の嵐もみたいけど、こちらもすでに再放送済みらしく、残念。

昨日、ちょうど春の嵐?で会社で早期帰宅命令が出たため
14時に会社を出て帰宅したため、2話まとめて録画をみました。

主役の高木美保がむっちゃきれいでびっくりした。
最近のメガネかけた農業してるおばさんのイメージしかなかったから
そういえば、この頃本当にきれいな華のある人だったなぁと思い出しました。
吉川十和子が出ていた。
辰巳卓郎がむっちゃ若かった。
愛の嵐と華の嵐は、ストーリーたぶん覚えているけれど
夏の嵐はどんな展開だったかほとんど覚えていません。
70話あるけど、最後まで見る根気があるかどうか…。

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BSフジで今週から始まりました。
月9ではなく月10です。

「101回目のプロポーズ」の後番組で、この系統の再放送続くか!と期待にこたえてくれました。
これは保存版HDDに出来そう。
録画しながらも、そのまま見てしまった。
(101回目…は、まだ最終回まで見ていないのに)

最初に始まった瞬間
鈴木保奈美の可愛さにびっくりした。むっちゃかわいい!
なにこの可愛い人、今こんな人いる?

20年後の保奈美を見ているからか、この5年ほど後の保奈美を知っているからか
こんな可愛い笑顔の出来る人が
あんなツンケンした可愛げのない女に変身するとは…芸能界は恐ろしい。
このドラマのプロデューサ大多亮と別れて?江口とバリ島?だか行ってた辺りから顔が変わってきて
そのあとのF1レポーター川井ちゃんとの結婚会見の不機嫌な顔。
当てつけ婚とまで言われ、結局すぐ離婚。
でもこの人はきっと「ニュースの女」の主人公が一番性格そのままのような気がする。

しかし本人がどんな人であろうと
「月曜日の夜に街からOLが消えた」と言われたドラマは色あせず。
主題歌イントロ流れると、きゅーんとなる。
もちろん、紺ブレ+ベージュのチノパンは定番アイテムでした。

時代というか
転職して出勤してきたカンチが、いきなり会社の電話で
友達の三上に電話して、飲み会のアポの確認とるとこにはびっくりしたわ。
いきなり?それも私用電話やで!飲み会の連絡って!

電話が携帯出来ない時代。
夜の飲み会の確認とか、たしかに友達の会社に電話してたわ。
だって会社に電話にしないと連絡とれないんだから。
でも今から思えば、私用電話だし、(だいたい昼休みに電話使うんだけど)
周りに「今日飲みに行くこと」ばればれやん。
でもだからこそ
すれ違いとかあって、名作が生まれるわけで。
今のドラマに魅力がないには、やっぱり携帯できる電話のせいかも。。。。

101回目のプロポーズと続いて
若かりし頃のチャラ男代表、江口洋介がでています。
やっぱりこの人は、こういう役やってほしいけど、もう誠実キャラしかやらないんだろうか。

このドラマでスターになった織田裕二
その前からドラマ出てたけど、いまだにスターと言われるというのは
やっぱりこのドラマに出たからだろうと思う。
当初、キャスティングされていたのは緒形直人だったけど、
トップクレジットが鈴木保奈美だったので降板したんだったけ?
この時代のトレンディドラマに出ていた人で主役として残っているの織田裕二と唐沢寿明くらい?
緒形直人、萩原聖人、加勢大周、吉田栄作…すっかり脇役になってしまった。

最近はほんとうにTV見なくなったけど
地上波の21時とか、22時台に、昔のドラマの再放送してほしい。
韓流なんかより視聴率取れると思うんだけどな。

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【新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡な暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、すべての始まりだった。
長崎から上京した子連れのホステス、事件現場を目撃するバーテン、
冴えないホスト、政治家の秘書を志す女、世界的なチェロ奏者、
韓国クラブのママ、無実の罪をかぶる元教員の娘、秋田県大館に一人住む老婆…
心優しき八人の主人公が、少しの勇気と信じる力で、この国の未来を変える“戦い”に挑んでゆく。
希望の見えない現在に一条の光をあてる傑作長編小説。】

題名からどんな話か全く想像できないまま
吉田修一の新刊ってだけで借りました。
読み始めてひき逃げ事件の脅迫から始まるため、サスペンスものかと思ったけど、
そうではなく8人の群像劇です。
テンポがよくて話も面白いし、楽しめました。

だた話の核になる、歌舞伎町のバーテンダーが祭り上げられて
衆院戦に出馬するという話は、
日本国民ってそう、政治なんか何にも判らなくてもやってくれそうだとか
そういう安易な風に流されて、いまの日本があるわけで
小泉チルドレンしかり、小沢チルドレンしかり、民主党の議員なんて
このもっともたるもので当選してまいあがってるだけの政治理念のない集団。
せめてバーテンダーが、もう少し別なキャラクター
たとえば国立大でたけどドロップアウトしてバーテンダーやってるとかなら
ストーリーに厚みがでたのに…と思うと残念。

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先週からTBSで始まった再放送。
20年ぶりくらいで見てるんだろうか?
HDDに録ってるものの、1日3話放送のためきつい。
毎日帰宅後2話は見るんだけど、週末たまった話をまとめてみてしまった。

金八は、part1は、途中から見て。
part2はリアルでみて、3は再放送で見て。それ以降はまったく見ていない。
2は年齢が一番かぶっていて、世情が流れるたびに号泣。もう何回見てるんだと自分でもあきれる。
でもこれはドラマ史に残るドラマの1シーンだと思う。

ドラマみると、ヒロくんは別格のオーラがあって、あーこの人これから売れるっていうのが判る。
part1のトシちゃん同様、他のその他大勢の生徒とは全く違う。
でもこの輝きを維持するのってきっと本当に大変なんだったろうな。
古尾谷雅人も出てるし。この人は継続的にTVに出てた印象あるのに…
人生って怖いな。

1クール分ほどみたけど
加藤の話だけじゃなく、トイレ掃除の話とか、次郎が赤上ちかこに振られる話とか
けっこうほのぼの系も挟んでいて面白い。(再放送も2-3回は見てるような気がする)

時代を感じたのが
生徒が金八の部屋にきて、生徒が炬燵の前に座ったら
一言の断りもなく、金八がたばこ吸いだすし!
あんな狭い6畳間で、せめて「たばこ吸わせてくれや」とか断る気遣いないんだろうか!と思ってたら
職員室でも平気で吸ってるし。
今なら考えられないけど、昔の職員室、モクモクが当たり前だったからなぁ。

玄関に黒電話あったり(笑)
生徒の親に自営業が多くって、かつ子どもが自営継ぐのが前提だったり。
part1の生徒も出てきて
たのきん、杉田かおる、鶴見信吾、小林聡美、三原順子と
いまだに現役の人、結構いるのでびっくりした。
ついでに、つちやかおり(ふっくんの奥さん)、藤島ジェリー景子(ジャニーズ事務所の時期社長)!。
part2では、
伊藤つかさとひかる哲平、川上麻衣子くらいだけど、知名度でいえば3人とも過去の人で
誰?って感じだし。

HDDも保存しておきたい衝動にかられるものの
あちこちに他のドラマのCMの帯が表示されているため、再度見たくなったらDVDレンタルしてしまいそう。

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【都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、
超一流ホテル・コルテシア東京らしい。
殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し・・・。】

軽くて何も考えずに楽しめる小説で
重いところがまったくなく
おもしろかったです。すぐに読めたので、何度も読み返すこともできたし。

多分、映画かドラマになる
というか、それ前提ですでに企画があっての書き下ろしかなぁという感じで
主役の二人は誰がいいんだろうと考えていました。

入社して10年、30代の優秀なフロントクローク、山岸尚美と
おなじく30代、体格ががっしりしていて頭もきれる、目は鋭いけれど
刑事の中ではホテルマンになってもおかしくない上品な感じで、英語も得意、刑事・新田浩介

32-3歳で仕事ができるけれど柔らかい雰囲気の女性?中谷美紀
刑事のほうがなかなか思い浮かばず、
体が大きいけど、スマートな雰囲気で35歳くらい? 妻夫木君じゃあ刑事という雰囲気がでず、
要潤?主役には辛い? 伊藤英明?筋肉バカで頭きれなそうだし。
シリーズ化するとなると、阿部ちゃんみたいに安定感ある人のほうがいいからなぁ。

ストーリーそのものより
映画や連ドラでするならと、配役のほうが気になりました。

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休暇をとってまで実家に帰った理由

2つ目は、次姉の引っ越し
昨年、義兄が急逝し、いろいろなことがひと段落つきました。
昨年からずっと姉は「実家に戻りたい」と言っていて
理由は、
長男(高2)と二人暮らししているけれど
来春には大学進学で家をでる(予定)ので
一人になってしまう。
長男と生活していても、話し相手どころか、挨拶もまともにしないため
ストレスがたまる。家でも誰かと話をしたい。

というわけで、今日明日にでも、準備ができたら実家に帰りたいと言っているのだが
両親がまったく準備をしてくれない。帰ってきたら迷惑とまで言われる。
とにかくすぐに京都へ帰ってきてほしいと言われ

姉が戻れるように3日間であらかた掃除して
大工さんにリフォームの手配もしようと戻ったわけですが。
私も姉に言われて今回気付いたのですが
むちゃくちゃ荷物が増えていて
とにかく荷物が多い。
昔、5人で住んでいたのに、いま3人(両親、長姉)でも入りきらないくらい。

箪笥があり、箪笥に入りきらなくなり衣装ケースを買う。
衣装ケースがあるため箪笥が開かなくなり、箪笥の中のものは出せず
さらに服を買う→衣装ケースにはいらず→ものがあふれて衣装ケース買い足す
→以前の衣装ケース開かず→服買う→服あふれる→衣装ケース買う
と、部屋が衣装ケースと入らない服、バッグ、雑貨で埋まっていました。

原因は、捨てないこと。ごみをため込んでるわけではないけれど
どんどん買うばっかりで全く捨てないので。
今回気付いたのは
DKが、すごいことに、食品や食器をストックする引き出しみたいなものが大量に買われていて
これも、あふれた食器と食品→ケース購入→食器棚開かず→さらにケース購入でその前に買ったケース開かずの繰り返しで、食器棚の前に小さい食器棚、その前に食品のストックケースやら
食器のストックケースで
奥の食器棚に近づけない状態。キッチンの収納も同じく、シンク下など開かない状態のため
普段使用する調味料があふれ出ていて
最悪はガスコンロ。ガスコンロの前に人が立てるスペースがないばかりか
背の高いキッチンストッカーが2つあり、さらにその前にケースが山積みで
キッチンストッカーは上の段しか開かないし、
ガスコンロは、横から手を伸ばして使用する感じで
奥のほうは手が届かないので、使用できず一口コンロになっていて。
グリルもすでにふさがっているため、魚はフライパンで焼いている。
冷蔵庫の一番下の冷凍庫もすでに開けなくなっていました。

年に一回、年末だけの帰省で
リビングはなんとか正月は片づけていて、それでも年々狭くなっているなぁと思ってはいたけど
今年のお正月急に狭くなっていて座るところがなくなっていてびっくりしたけれど
さらにひどくなっていた。
テレビの前になぜか、小机が買われていて、その机の上にいろんなケース、机の下にも本やらびっしりで
テレビが遠くてテレビに手が届かない…。

これではリフォームなんてとても無理で
まずはリビングからと取りかかったものの、2日かかって机の下だけ整理できたものの
母が「この空いたとこ、ちょっとケース買ってくる、溢れてるものをケースに収納する」と言いだし。
もうお手上げ状態。

いらないものを捨てて元々あった食器棚や台所収納に全部入るし
テレビ台(収納あり)さえ出てくれば、そこの中身を全部捨てて、使用するものをテレビ台収納にいれればケースなんて必要ないのに。

部屋にいたっては、やっと開いた押入れ(20年以上まえのものばかりで)を空にして、
いまは大学生になった孫のおもちゃだけで段ボール3つ分。
ごみ袋を30袋ほど作ったものの、それを置く場所もなく部屋の隅にとりあえず積んだ。
3日間の徒労に終わりました。

父はきれい好きで以前はこんなことなかったのに
15年ほどまえに
長姉が家に帰ったのと、私が家をでたのが同時期くらいで
入れ替わってからこんなになったのだと思う。
姉も子供のころからの物を捨てないし
服もバッグも靴もまったく捨てないし
次姉、私の部屋もいまは長姉が使用していて
服とバッグ、靴、本、CD、ビデオテープ、アルバムが寝るところのないほど山積み。
姉も母も現状維持派で、
また掃除しとくからいいよと言われ、お手上げ。
私がまとめたゴミも、中身を見て
捨てるのもったいないから、東北のひとに寄付したいと言い出し…
何十年も前の服や靴なんて…自分のいらないものは他人もいらないのに…

次姉を、実家に戻ることはあきらめるように説得し
父母姉が亡くなったら、そのときにトラックを呼んで
整理せずに丸ごと一括して処分することにしよう、ってことにしました。
姉が住んでるので、あと30年は現状維持か?

コンロが使用できないし火事でもだしたらと
キッチンだけでも片づけてリフォームして、IHにしたかったけどとても無理。
ものを捨てることに対する抵抗勢力が強すぎてあきらめました。
TVでみるようなごみ屋敷とは違って
ごみを拾ってくるわけでもないし、生ゴミや生活ごみはごみの日に捨ててるし
増えているのは服や雑貨、電化製品、食料品
家の外にあふれているわけではないので、とりあえずご近所には迷惑はかかっていない。
階段や玄関も出入りできるし、食事もとる場所は確保できている。

私の現家は、
もともとビデオはとらない、いまはHDDなので見たら削除。DVDには焼かない。
郵便は来たらその日のうちにシュレッダー。(たまるとシュレッダーも面倒なため)
買うと1年で本棚埋まってしまうため、本も雑誌も買わずに図書館で借りる。
音楽はCDでは購入しない。購入しても録ったらすぐオークションにだす。
映画のパンフレットも買わない。
旅行に行ったときのパンフレットはすべてスキャンしてPDFにして廃棄。
写真はデータ(HDDとDVDの2重に)保存するため、印刷しない。
文房具は買わない。
お土産は、食べ物以外は捨てる。
クローゼットと衣装ケースは入らなくなったら、着てないものから捨てる。
見せる収納は嫌なので、ぜんぶ戸棚のなかに見えない状態にしたい。

実家から帰ってきてから
うちもまだまだ荷物減らせるんじゃないかと、思ってきた。
もらいもので使用していない食器とグラスとか(絶対使わないし)
たとえば自分が急に死んだとき
人に迷惑かけたくないし、もっともっとシンプルに生活しないといけないと反省しました。
高齢になると物を捨てるか残すかの判断ができなくなるんだと思う。
自分でいろんなことが判断できるうちに、身ぎれいにしておこうと思います。

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今回、平日休みをとってまで京都に帰ったのには理由が二つあり

一つは、父のガン。
電話できいてもさっぱり要領がわからず、ガンなら手術してもらおうと説得しに
(姉から頼まれ)詳細を確認するために帰りました。

姉から膀胱がんと聞いていて、1月だかに病院にいったときに
ちょっと大きくなっているから手術しましょかと先生に言われたけど
断った。というくらいで詳細がまったくわからず
父も母も聞いても説明してくれず、大丈夫だし手術もしないというばかりで。
あげくに今回帰省したところ「ガンは間違いやった。」という始末で。

姉に「月曜日に病院行って聞いてきて」と言われ
長年、父が定期的に通っている近所の内科にいき、病状の説明をしてほしいと予約を取りました。

先生曰く
勝手に病院にいったため、こちらは紹介状出してないから
病院からのカルテもなく、どんな検査してるのか、病状その他
まったく何にも知らないとのこと。
紹介状をだして病院に行くと、検査のカルテもすべて送ってきて
薬もこちらで出すことができるけれど、
こっちは何もできないそう。

父と母がくるたびに話は聞くんだけれど、まったく要領をえず聞いてもさっぱりわからない。
先生は、すべて電子カルテにされているため
父とのやり取りも細かく記載されていて、それを見せてもらったところ
どうやら膀胱がんではなく、左に腎がんらしい。それも先生が父から聞いたらしい。
先生がいうには、こちらの検査でも尿に濁りがないから
膀胱がんではなく、左腎がんと思っていいんじゃないかと。

年寄り2人なので
病状も理解できてないし、これからどういう治療していくのかも理解してないし
何を質問したらいいかも分かっていない。
最初に聞いてからすでに10カ月以上も経ってるのに今まで放っておいてと怒られ。
まずは病院の先生に電話して、
今の病状、ガンの部位、手術できるのか、しないほうがいいのか、どういう治療計画をたてるのか
説明してほしいと予約をとって、判断しないと
年寄りでは、正しい判断ができなくなっているから、正確な情報を仕入れてきなさい
と言われ、もう唖然。

姉に話したところ
病院に行って説明してもらい、自分の働いている病院に紹介状かいてもらい
転院させるようにする。
自分の病院なら、先生からも看護婦さんからも直に話をきけるし
今後の病状も管理できるので。ということになったが
姉も休みがとれず、休みと先生の出勤日をあわせて病院に行ってくれることになりました。

ところが昨日、実家に戻ってその旨を父に話したところ
「いまは元気で毎日生活もできてるのに、なんで手術しなあかんのや
もうほっておいてくれ、口出しもするな」と怒鳴られたそうで
姉もあまりの剣幕にへこんでしまい、逃げるように帰ってきたそうです。
それでも今朝病院に電話して、いままでの経緯を話してほしいので面談の時間をとってほしいとお願いしてくれたようですが
先生に「次回来られた時に、手術の日程を話す予定なので、それ以降のほうがいいんじゃないですか」と言われ
???もう手術きまってるのか?結局どこのガン?っていうかガンなのか?
もう何がないやら??
「その前に今までの経過と、これからの治療方針等、いろいろ説明してほしいので」といって
4月に予約をとってくれました。

内科の先生に言われて反省してるというか
確かに80歳を過ぎているので、いろいろなことが判断できなくなっているんだろうなと
先生に指摘されるまでまったく気付かず、ほんとうに恥ずかしいかぎりで。
父の話も、母の話も要領を得ないため
病院の先生がヤブ医者で、早々に病院を替わったほうがいいんじゃないかと思っていた
自分がバカだったと本当に反省。
たしかにガンと聞いてからすでに1年近く経ち、心配心配といいながら
まったく何もしなかったため
もう取り返しのつかないことになっているのではと青ざめています。

娘3人と言っても、一人も時間に自由のきく専業主婦がいず
次姉も3年前までは専業主婦だったのに
いまでは病院で介護助手のため、シフトがきつくて余裕がないので
ここは姉の病院に移らせて、姉の管理下におくのが一番いいと思いましたが
父がなんというか…
こんなガンコな人でなかったのに、
この調子だと姉の病院に転院なんてとても無理な気が…
しかし、手術や入院となるとやはり姉の目の届くところにおいて
常に情報が入る状態にしておくほうがいいと思うのだが。

もうややこしいばかりで。。。
こちらも頻繁に実家に帰ることもできず
知識もないから結局なにが最善なのか、決めることができるのか。
帰省したもののもやもやは全く晴れず。。。。

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  やっと見つけた!
  リラックマカップスープです!

  じゃーん

















しかし、みつけたのはコンビニじゃなく実家。
1個置いてあったので持って帰ってきた。
「コンビニ売ってるで」と言われて
何軒かまわってみたが、どこにも売ってなかった。

とりあえず1個getできたので
そろそろコリラックマのスープは1個だけ飲んでみようかと…
 

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お彼岸の中日に休暇を取って
京都に帰ってきました。
またいつものように野菜の買い出しも兼ねて。

5f4acc89.jpeg
ずっと食べたかったレンコンが
偶然、見つけて。1個だけ残っていて佐賀産のがあり
1年ぶりに思いっきりサクサクと食べてたけど

京都にも徳島産のレンコンがデパートに売っていて
買ってきました。




c1029ab0.jpeg
 キャベツ
 レンコン
 人参
 ホウレンソウ
 シイタケ


しかし、いつまでこんな生活つづくのか。
外食してるから、結局かなり内部被ばく&毎日の外出で空から毎日浴びてるし
家で食べる分だけでもと思っているけども
実家が西日本にあるだけましだし、買い出しに行けるし
たまに持ってきてくれるし。

私はレンコンの食感が好きなのに
さすがに泥の中で育つ茨城産のレンコンは、
何度も手は伸びたけど、買わずに我慢してきた。

とりあえず今週の食事は確保できた。
 

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3人で入会したのに
去年、ファンミがなかったため、二人とも退会してしまいました。

わたしはこの日のために残っていたから
ほんとに満足。

webみると結構はずれている人多かったので
19日、20日の2公演分(東京4、大阪2?申し込めた)申し込んで
なんとか20日PMの部が当選!

19日の夜に京都から戻ってきて行ってきました!

何度も通路を歩いてくれるし、近くで立ち止まってくれたりして
最後は握手。

あの声がいいんだよね。

0c3cb5ba.jpeg
 

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【痒み止め薬「王疹膏」を売り出し中の瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。
本所深川の“ぼんくら”同心・井筒平四郎は、将来を期待される同心・間島信之輔(残念ながら醜男)と調べに乗り出す。
その斬り口は、少し前にあがった身元不明の亡骸と同じだった。
両者をつなぐ、隠され続けた二十年前の罪。さらなる亡骸…。
瓶屋に遺された美しすぎる母娘は事件の鍵を握るのか。
大人気“ぼんくら”シリーズ第三弾。あの愉快な仲間たちを存分に使い、
前代未聞の構成で著者が挑む新境地。 】

上巻を読み始めて数十ページで、『麒麟の翼』を読み始め
そちらをさくっと読み終わってから、またこちらの本を読み始めたものの
なかなか読み進まず、
結局 『マスカレードホテル』を読み始めたものの
東野圭吾を2冊つづけて読むのは嫌だなと、おまえさんに戻った。
上巻だけで2週間以上かかってしまった。

上巻はとにかく風呂敷が広がるだけ広がって
なかなか頭に入らず。
返却日が過ぎてしまったため、
下巻は毎日お風呂で読んでしまったので、あっという間に読んだものの
もうちょっとゆっくりじっくり読みたかった。
それとちょっとだらだらと話が長すぎて
下巻の信之輔の章は省いてもらってもよかったくらい
ながながと感じました。

最近はだんだん分厚い本が読めなくなっているのは老化なのか
のんびりじっくり本を読むことができなくなっていることを
すごく感じます。
生活習慣を改めればいいのかもしれないけれど

のんびりゆったり読める人には
お勧めです。

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プロフィール
HN:
momosuke
性別:
女性
自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
本・映画・旅行・男前・テレビ・
  大沢たかお
*着うた*
  SMAP
リラックマ時計
うちの部屋
    いつものんびり
今日は…
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