リラックマな日々「フックド・ラグ」

性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています

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2024/11/16 (Sat)

お友達が「日米フックド・ラグ展�」に出品されているので、
今日の夕方、拝見しにいきます。

私も詳しく知らないし、今回拝見するのも初めてですが
パンフレットを見て、かなり楽しみにしています｡

「フックド・ラグ展」のあと、宝くじを購入し、
主人と新宿で待ち合わせをして、食事をして帰る予定。

年に１,２回ほどしか人ごみに出ないから、行く度に方角がわからずウロウロ。
待ち合わせも一苦労です。

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フックド・ラグはキルトと同じく開拓時代、アメリカの質素倹約精神から生まれたもので、
アメリカを代表する誰でも作れるフォークアートです。

古くなったウールを細くストライプ場に切り、バーラップという穀物袋（日本でいう南京袋）を芯地に、鉤針でループ状にびっしりと埋めて作ったものが、フックド・ラグです。

デザイン制作：小林恵
｢展覧会をみにきてー！｣

[0回]

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フックド・ラグ展覧会のお知らせ

会期平成17年11月20日〜12月9日
プロムナードギャラリー新宿区西新宿1丁目9番地『新宿駅西口ローターリー前　
安田生命ビル地下（財団法人東京都歴史文化財団：16暦文事営第135号
入場料無料。自由観覧

企画：キューレーター小林恵（日米草の根文化交流アソシエーション）
日本からラグアーチスト１４名、アメリカから８名、計２２名参加
100％ウール、全カラー作者染色、

2005/11/25 (Fri) Private編 TB() CM(2)

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無題

キルトもそうだと思うのだが。
向こうの人は、【生地を無駄にしない】んだよね〜☆
感心してしまう。
家への愛着が桁違いなんだろうと、思う。
だから、壁も何処もかしこも【家族の写真】で埋まってるし。
ベッドシーツはおっかぁのキルトだったりする。
そうやって、家を飾って大事にしたんだねぇ。
日本の女も、無駄にはしなかったが。すべて服＝服になっていたような？？？　文化の差かなぁ(^ｍ^)　芸術だよね！
人込みで風邪をもらってこないよう、祈願してます。南無南無！

ポゥ URL 2005/11/25(Fri)13:25:28 edit

無題

ポゥさんがおっしゃる通り、
外国の人は家や物をすごく大切に手をかけてますよね｡

そういえばポゥさんも「食べ物」を絶対無駄にしてませんね。
アメリカンだわ。

お友達がキルトをやってて見せてももらったことありますが、
ものすごく細かい作業でびっくりしました｡
「フックド・ラグ」は、もっと細かそうで、とても私には無理。
ちょっとやってみたい気はするけど、
ウールを「無駄」にしてしまいそうです。(x_x)

momosuke URL 2005/11/25(Fri)13:42:55 edit

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