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性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
 【「国家繁栄維持法」で千人に一人の確率で選ばれた18歳から24歳の若者の命が奪われる世界で、厚生保健省の国家公務員・藤本賢吾(松田翔太)は、死亡予告証、通称“逝紙(イキガミ)”を死亡者に配達する仕事をしていた。しかし、死亡する人間の最期の輝きを目の当たりにした彼は、説明しがたい葛藤(かっとう)に苦しみ始める。】

年末年始にHDDに録画したものですが
以前、シンガポール?香港?に行ったときに飛行機の中で見て
途中までで終わってしまったため、ずっと最後まで見たいと思っていました。

3つのストーリーで、その中でも
山田孝之&成海璃子は泣かせます。
妹思いのやさしいお兄ちゃん
山田孝之って俳優としては、どんな役もこなせるすごくいい若手の中では
うまい役者さんなのに
最近すっかりテレビではなく、映画にシフトしてしまった。
この人が出るドラマならみたいのにな。

話自体はあり得ない話で、マンガを映画にしたって感じですが
3つ目のストーリーを見るだけでも十分楽しめました。
もう号泣です。

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 お正月にHDDをとっておいて、ドラマが「外交官黒田康作」が始まる前にみなくちゃと
やっと見ました。

これは…

とてもイタリアがきれいです。
そしてアマルフィ ちょーきれい、行きたい! と思わせるほどの映像です。

以上。

トム・クルーズやキムタクと同じで
いかに織田裕二をかっこよくみせるかに徹している映画です。
実際、ほんとうにかっこいいんです。

ストーリー?
いやストーリーが陳腐とか、笑える場面が多いとか
そんなことはどうでもいいという仕上がりです。
景色もきれい、主役もかっこいい
これ以外に求めることなどできません。

でもやっぱりドラマも見ちゃうんだなー。

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1/1映画の日に見ました。
年末29日にネットで座席を購入してから京都へ帰省しました。

1日にお雑煮をいただいた後、姉に「いまからハリーポッター見に行ってくる」というと
なんと姉二人も、同じ映画館、同じ時間でチケット購入済みとのこと。
聞いてびっくり
並びで隣の席でした。
という訳で一緒に行って、3姉妹+主人+姪っ子の5人で鑑賞。

11月の映画公開前に、原作上下巻を再読しました。
もうすっかり忘れていたが、細かいところまで読めたので、映画も楽しめました。
いつもどおり、原作よんでないと判らないと思う。
真ん中の姉いわく「途中で寝てしもた!」とのこと。だから原作さきに読まなわからんっていつも言ってるのに…。

今回は全くホグワーツも出てこないし、ファンタジー映画から完全にダークな内容になっています。
まぁ後半につながる伏線ということでとくに見ても見なくても大丈夫な映画という感じ。
2こに分けるならもう少しストーリーを丁寧にかいてもよかったんじゃないかと思います。
冒頭でマッドアイ・ムーディーが死んだところなんかも簡単に流されていたし
反対に、ハリーとハーマイオニーがダンスするシーンはいらないし
なんかジニーがハリーにワンピースのホックをあげさせる場面とか要らないとおもった。

これは3Dではなかったので、結果的に3Dでなくて良かったとおもう。
かなり暗い場面が多いので、3Dだったら海猿状態で
めがね外してみていたと思う。
後半は、3Dなので嫌だ。2Dはきっと本数少ないし1日2回くらい上映で
予約も取りにくいんだろうな。
いつまで続くんだ3Dのブーム。一過性で終わってほしい。

なににせよ次で終わりなので、夏まで楽しみにしておきたいと思います。

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11月30日(火)
パラマウント主催の試写会にいきました。
パラマウントジャパンの試写室でみるというもので、10組ほどが余裕を持って座れる規模の部屋で見ました。

DVDやテレビを含めても、1も2も見たことがなかったので…
お姫様かと思ったら、お姫様じゃなく怪物系?
時間は1時間半で、短いし楽しめました。子供向き。

吹き替え3Dでした。
いままでみた3Dのなかでいちばん良かったと思った。
画面明るいし、3Dはアニメ向きかもしれない。
海猿で懲りたけど、アニメならあまり疲れないし、3Dの見せ場も多いし。

内容は面白かったけど
もうくたくたで、この日は、何週間かぶりに定時で会社を出たが
ほんとに疲れていて
途中、ところどころ、うとうとしてしまった。
しかし、面白いと思ったし、1と2のDVDを借りて見たいと思いました。


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珍しく新聞屋さんから映画の件をもらいました。

【ジューン(キャメロン・ディアス)はある日、
えたいの知れない男(トム・クルーズ)と思いがけない出会いを果たすが、
その男はジューンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を負ったスパイだった。
予想外の裏切りや暗殺者による執拗(しつよう)な攻撃が日増しに強くなる中、ジューンは男に対して疑念を抱き始める。】

掲示板やblogのユーザレビューはどれもよかったけど
私にとってはあまり面白くなかった。
というより、アクションだと思って見に行ったらラブコメだった。
途中、退屈で寝そうになった。
はじめからラブコメと思って見に行ってたらもう少し楽しめたかも。
話が途中で飛んだりして、見たいところが夢の中にはいったりで消化不良気味。

ただ典型的なトム・クルーズ映画で
「トムサイコー、かっこいいー」という出来栄えになっています。

やっぱりトム・クルーズはかっこいいのだ。

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週末にまとめてSP再放送を見ました。
ってか、もう時間たちすぎてて、なんで堤が悪もんグループだと判ったんだっけ?とか
岡田君が特殊な能力もっていたこととか
完全に忘れていました。。。

時間たちすぎて、旬を逃してるわ と思ったけど、再放送なかなかおもしろかったです。
映画は、ドラマをみていないと、よくわからないかも。。。。

昨日の映画の日に見ました!

「みじかっ!」 あっという間です。本編1時間半ほど。
これならテレビの2時間スペシャルと同じ時間やん。
おまけに「えっ、ここで終わりかよ!」とあっけなさすぎ。。。
エンドロールでは、まるで「続きは来週ね」と言わんばかりに次映画 革命篇の予告が…

この夏、滋賀県庁でSPの撮影をしていた(うちのお姉ちゃん情報。
撮影をまじかで見ていたらしい。岡田君はやっぱりちびっこだった)
らしいが、県庁らしき内装がなかったため、これは革命編部分かと思われます。
すでに革命編はとりおえてるんだろうな。

1000円だったので納得できたが、1800円なら見ない。
ナイト料金の1300円なら見てもいい という感じです。
アクションシーンは、テレビじゃもったいないし、かといって映画じゃ短すぎる。

アクションシーンはスピード感がいい。
おまけに迫力もあるし、sp隊4人全員のアクション満載。
まぁ「岡田君、かっこいいーー」という仕上がりになっています。
係長は、最初から悪役全開に豹変してるし。


以下はネタばれです。 

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 水曜日の映画の日に、会社の人と一緒に見に行ってきました。

画面が暗くて…、内容も暗いので…疲れた。
平日の夜、週の真ん中の仕事帰りにみる映画ではないなぁ。むっちゃ疲れた。
電気がないから暗いんだろうけど、エンドロール見て
あーこのひとでてるんだー と思ったほど誰が誰かわからず。
海猿の3Dに匹敵する暗さだ。

ちょっと幕末は苦手なんだが
しかし井伊直弼って、伊武雅刀がやってるからか悪人顔でびっくりした。あんな悪人だったの?
日本を守るための開国(不平等条約)考え方としては間違ってなかったと思うが
やはり安政の大獄なんかやっちゃったから悪人なのかも

タカオは、妻子がいながら愛人いるんだ。
実際、愛人がいたらしいので史実にもとづいてやってるんだろうけど
結局、だれも幸せになれないというかわいそうな結末。
時代の波がくるまで待つことできなかったんだろうか。
歴史というのはそういうもんなんだろうけど。

映画自体としては

時系列がごっちゃになっていてややこしい。
最初の桜田門の場面、多勢に無勢で、どうなることとおもったら、暗殺はうまくいき。
井伊邸がすぐ目の前なのに、全く加勢がこず
おまけに待ち伏せしてるときも、あきらかに怪しい。これで成功するのか?
こんなんでいいの?と思って調べたら
この映画はけっこう史実に忠実に作っていて、
御付の人は、襲われたとき一斉に逃げ帰ったため暗殺が成功したらしい。
最後のお白洲の場面が長かった。一人ずつ退場していくんだが
罪人って草履を履くものなんだろうか?退場のたびにきちんと草履をはいて出ていけるのかが気になったし
一人づつ繰り返しで間延びしてるし、
この場面はいらなかったんじゃないかと思う。

なかなか地味な映画です。

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日本映画のみ鑑賞できる無料のチケットを2枚もらったので、
海猿を見に行きました。
やっぱりSPにすればよかったかな。

webでは、3Dの評判が悪く、2Dでみたいと思っていましたが
これは3Dでみろってことか
休日(土曜日)にもかかわらず、2Dは一日2回、いちばん収容人数がすくない部屋でしかなく
3Dならいちばん大きな部屋で一日中上映しています。
2D満席でみられず、追加の300円払って3Dでみました。

これ…台風の海が舞台なので当たり前だけど画面が暗すぎて
めがねなんかしてたら見られません。
とにかく暗い。なに映ってるのかわからないほど。
結局、9割方、メガネかけずにみた。

メガネなしのほうが画面が明るくて迫力がありました。
ところどころメガネなしだと2重にみえるとこだけメガネ着用。
(必要あるのはなぜか時任三郎と加藤あいの人物が浮き上がる場面だけの不思議)

3Dにする必要があったとこ
たとえば迫力のある映像っていうのがなかったと思う。やっぱり2Dでみたかった。
本編はほとんど2D対応なのに、
なぜかエンドロールに入ると、3D仕様になっていて、エンドロールだけはメガネが必要です。

アバターしかみたことなかったけど、あの映画のように
森の中で色が鮮やかで、戦闘シーンがあるようなものなら3Dでも楽しめるけど
これから何でも3Dになることは勘弁してほしい。

ストーリーは…
もう海猿はすごい体力・精神力としかいいようがない。
家族愛みたいなのが前面に押し出されていたけど
加藤あいの場面けずってもいいから、もっと救出シーンをメインにしてほしかったかな。
新人潜水士の服部くんのへたれぶりにはあきれ
それでも最後、服部君がひとりで一般人をガレリアから避難させる場面をみたかったのに
なぜか加藤あいの場面になり
場面変わったら救出おわってるし…

だけど海保の人たちにいつも感動。
命かけて人命や、日本の国守ってくれてるんだと
海猿の功績は大きいと思う。
うちの主人は、しきりに「海猿は年収どれくらいもらえるんやろ」とそればかりが気にかかるようでしたが。。。

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 最近、海猿 番宣で出まくっている伊藤英明の映画です。

てっきりフジだと思っていたら、日テレでした。
海猿の援護射撃だろうか?

映画は、海猿の陸上版です。
マッチョになるとどうしてもこういう役になるんだろうな。
ストーリーはそら突っ込みどころは満載だけど、そんなことは映画だからOKです。
映画ってそういう、ありえない話や場面がでてくるものだから

ただLASTだけは…
これはひどい。。。
元レスキューとはいえ、完全生き埋めになった海猿が
おなじく生き埋めになったレスキュー背負って、仁王立ちで
土の中から出てくるって   唖然

そら主人公やから絶対最後は助かってめでたしめでたしだと思ってはいたけど
超人すぎる。。。
最後でどんびき。

この映画に引退した桜井幸子が出ていました。海猿の奥様役
なんで引退したんだろう。
女優さんとして好きだったのに。とても残念でした。


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 やっと三部作みた。

去年、1と2を録画だけして放置していたのを
この3を見る前にだらだら見たのだけど、もう1回みないとよくわからんな。
おまけに2が今回見たのと、今週みた去年録画のしたのと中身がちがう?
いくつもあったんだろうか?うーん。
1は去年の録画しかないので、なんだろう今回のテレビも録画したほうがよかったのか?

フクベイは小学校のとき死んでたのに、いじめで死んだことにされていたカツマタくんがフクベイを名乗っていたってことはわかったけど
要するに、トモダチは「カツマタくん」

そもそもこの時代は、お面かぶるの流行っていたの?
カツマタくんと、スケキヨ、あとヨシツネ、なんでお面かぶってるのかがわからんかった。
いじめられてたからかぶってた?
かぶってたからいじめられてた?
お面かぶってたら目立つから、だれがトモダチだったか名前すぐわかるんじゃないかと思うが…
なんだかすっきりしない映画だった。
最近、テレビはみないのでとりあえずビデオでもう一回確認しよう。

ぜんぜん関係ないけど、録画したのが去年の衆議院選の前だったんだろう。
CMが民主党だらけで、民主党の友愛友愛というCMと映画の内容がかぶって
友民党?なんか映画も気持ち悪くて受け付けない…

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 主演の原田知代と同じ学年。
もう、むっちゃかわいい。
三上博史、このころはかっこいい。まさにトレンディー映画。

1987年、大学2回生んときの映画。バブル真っ只中。
この映画でスキー人口が増えたし、
この映画でつなぎのスキーウェアが流行った。

【ホイチョイ・プロダクションの馬場康夫が監督にあたった青春ムービー第1弾。
“スキー”をモチーフに、現代の若者像を瑞々しく切り取った演出や、
ゲレンデでの躍動感溢れるアクションなど、後に“ホイチョイ・ムービー”と呼ばれる礎を築いた記念作。
三上博史、原田知世、布施博。竹中直人、田中邦衛共演。
大学時代、スキー選手としてならしたが、都会ではパッとしない商社マンの文夫。
彼は友人と出掛けた奥志賀のスキー場で、OLの優と出会う。
クリスマスのゲレンデで楽しい時を過ごす文夫と優。
だが彼のシャイな性格を誤解した優は、再会しようと言った文夫にウソの電話番号を教える。】

この映画が嫌いなひといるのか?と聞きたい。
もちろんこのビデオ、永久保存版にする!

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 今月のNHKの映画のラインナップ
ジャッキー・チェン特集
ホイ・チョイプロダクション特集

プロジェクトAに始まり、プロジェクト・イーグル、ポリス・ストーリーシリーズ

プロジェクトAは、家に帰ったのがぴったり9時だったので、最初から見られた!

【ジャッキーのデビュー10周年を記念して作られた作品。
海軍警備隊のジャッキーが、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キン・ポーの協力の下、
海賊たちと繰り広げる戦いを正に命懸けのスタント(20数メートルもの時計台からの落下シーンでは首の骨を折り本当に死にかけた)満載で描いた超コミカル・アクション大作。】

ジャッキー・チェンの中でこの作品が一番好き。
映画でも2回も見に行ったし、今回久しぶりにみました。15年くらいぶり?
なんといっても、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キン・ポーがでて三人がそろってるのがいい。
ユン・ピョウかっこよかったー。
時計台から落ちるシーンが有名だけど
自転車で小さな路地を駆け回るシーンが好き。
この若いときにジャッキー・チェンの作品はほんとうに面白かったし
娯楽性があって、映画らしくて、CGや3Dなんかと全然ちがう。
久しぶりに見てもやっぱり面白く、全然ふるくなってなかった。

もちろん、このジャッキー特集、ビデオにとっています。




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やっと見てきました!前売りを1200円で買ってて、+300の1500円で見てきました。
通常料金2000円なのに満員です。
土曜日見に行くことにしたものの、夕方も前列しか残っていなかったため
日曜の初回(吹替)、あさ8時50分を予約。はやっ!でも、後ろのほうの正面の座席がとれました。

はじめての3D、((o('(ェ)';)o))ドキドキ
メガネ大きいです。こどもだとかなり大きいかも。耳は掛からなかったけど鼻でとまりました。

映画館で、はじめて吹替え。抵抗あったのですがネットでレビューをみていると
字幕も浮き上がってみえるので疲れる、これは吹替えがいいという意見が結構あったので
時間があえば吹替えで見たいとおもっていました。
この映画に関しては、吹替えがお勧めです。途中字幕の場面もあるけど、完全に字が飛び出てるし
ずっと字幕見てるのは辛いとおもう。他の画面にも集中できないし。
2回目以降なら、話もわかってるし字幕版でもいいんじゃないかと思う。

【22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、
自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、
やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく】

映画の内容、3Dだけが売り物で内容はありきたりで普通という情報だったので
じつは期待してなかったのですが、面白かった。
典型的なアメリカ映画です。
瀕死の地球を救うため、野蛮な原住民を追い出しても自分たちは正義の味方だぜ!みたいな。
アメリカは世界の警察だ!的軍隊や政府と、原住民の美しい星を守ろう!研究者派の対決。

細かいストーリーはともかく、勧善懲悪なストーリー&ラブストーリーも盛り込み判りやすい話です。
何よりも映像の美しさが半端ない!
夜の森のシーンは、幻想的でほんとうにきれい、これはぜひ映画館で3Dでみないといけない。
ただ思ったより疲れた、長かったせいもあるけど、終わってメガネ外したときはほっとした。

テレビの3D?
家の中でこんなごっついメガネかけて、家でくつろぎながらも「あー疲れた」みたいな
テレビの値段が安くなっても、あんまり興味ないなぁ。
っていうか普及する?

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故ヒース・レジャー主演の映画

【数世紀前に悪魔との賭けにより不死の命を手に入れたパルナサス博士は、
自分の娘を16歳の誕生日に悪魔に引き渡さねばならなくなり、苦悩していた。
彼は自身の率いる、他人の想像の世界を垣間見る鏡の見世物を巡り、
パーシーら古くからの仲間とともに興行を続けながら、何とか悪魔との賭けに勝利する手立てを画策していた。
そんな折、博士はタロット占いの「吊られた男」のカードが示した、
橋の上から吊るされた若者トニーを死から救う。
助けられたトニーは商才を発揮して見世物を繁盛させ、博士の助けとなるが、
悪魔との賭けのタイムリミットは目前に迫っていた。】

映画の日に映画行くの久しぶりです。
会社でジョニー・デップLOVEの方が居て、お誘いを受けたので行ってきました。

眠くて眠くって、前半ところどころウトウトしてしまった。
というのも、火曜日、早朝会議で8時に出勤したせいで疲れがとれない。
画面が暗くて、つい…

しかし、中盤から話が動き出してからはファンタジーです。
しかし、話うんぬんよりもファンタジー部分の映像を楽しく見るといった感じ。

ジョニー・デップもワンカットくらいだけ出ていました。

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吉祥寺の映画館でみてきました。昔の映画館で座席予約ができず、
並んで映画みたのは15年ぶり以上。暑い階段に延々と並ばされるなんて大学のとき以来かも。

しかし映画は…まぁ満足でした。
原作からすると、どんなけ暗い映画になるんだろうとか
ハリーの「いつもいらいらして嫌な奴や」という感じもなく

濃い内容の10%くらいを切り取ってうまく映画になってました。
ヴォルデモードとの最終対決のための準備と
ホグワーツ内の恋愛の2本立てて、この恋愛部分が明るくコミカルで
映画を楽しいものにしてくれてます。
映画では作品を重ねるごとに、ロンが好きになってきました。
原作にある最後の戦闘シーンはいれてほしかったなぁと思うと残念ですが
時間からして、これ以上の詰め込みは無理だったから仕方ないか。。。

つぎは最終章、2つ。楽しみです。

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プロフィール
HN:
momosuke
性別:
女性
自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
本・映画・旅行・男前・テレビ・
  大沢たかお
*着うた*
  SMAP
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