忍者ブログ
性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
先日からテレビで、1、3、2の順で放送したのもみました。
1は、ビデオで何回も見たほど好きな作品だったのですが
今回テレビの再放送で本当に久しぶりに見て(10年ぶりくらい)
やっぱり一番面白かったですね。
シュワルツネッガーがむっちゃ若かったのでびっくり。
2はテレビの再放送で何回もみていますが、ジョンがかわいい。話も面白いし、ターミネーターの不気味さも味わえる。
3は、映画1回みたきりで今回テレビで見たのが2回目になります。
映画館で見た時は、あの10歳の利発そうな美少年ジョンが
さえない中年オヤジ(まだ20代前半)になっているというショックと
見終わった後の「なにこれ?見なくて2で完結にすればよかった」という
感想しか覚えていなくて、テレビでは話も思い出したし、細部までよくみれた。

そして、4
審判の日のあとのお話。
あの冴えない中年オヤジのジョンが、精悍な戦士になってました。
3の状態からこんな変化できるの?2の少年が大人になったのが4のジョンという感じ。
カイルの子供時代も登場し、1のカイルに顔や雰囲気も似ています。

今回は、恋愛とか、親子の関係とかそんなものは一切なく
2時間まるまる追って追われて殺して殺されの連続。
マーカスという新しいキャラが結構いい感じ。
むちゃくちゃ強い。
ジョンは、まだ指導者ではなくカリスマ性をもつ若い軍人です。
はっきりいって怖いの連続で疲れます。
戦闘映画好きにはおすすめ。
しかし3と比べたら、ターミネーターっぽい映画となっていて
なにしろ1から見てるので、途中でやめるわけにもいかず、最後の6まで見てみたい。

とりあえず、もう一度映画館で見てみたい映画でした。

拍手[0回]

PR
映画が映画館で見るのは丸1年ぶりです。(2008年6月25日以来)
やっぱり近くにシネコンがないと、足が遠のきます。
今回、どうしてもこの作品が見たくて、T4も間もなく公開だし。
・シネコンがいい
・ポイント貯まるのがいい
と、TOHOシネマズに行ってきました。
以前の家の近くにららぽーとTOHOシネマズがあったのですが、会員になるのに500円。
さらに年会費200円が必要なため、シネプレックスを利用していました。
しかしシネプレックスって、東京無いし、
会員になるならやはり全国展開してるTOHOシネマズがいいのかとカード作りました。
No残業DAYの昨日会社帰りに有楽町へ。
仕事以外で有楽町行ったのはじめてだったのですが、すごい人でした。
ひとりでのんびり見るには不釣り合いな感じ。

さてさて映画ですが…
原作読んだのは2年も前でした。(2007年7月18日)
大まかな筋しか覚えてない、犯人は覚えている。くらい遠い昔。

映画は面白かったです!
原作の難しいとこもなかったし、原作のぎゅーっと詰め込んだ内容を
さらっと作っています。はじめの研究所の場面も簡略化され、ところどころ設定も違うし。
本で読んだ時の、めまぐるしいアクションも、これなら出来そうくらいに
仕上げています。
それに何といってもイタリアが楽しめます。
舞台となっているところはどこも行ったところばっかりで
(イタリアには5回行ってるので、さすがにもう行かないつもりだった。
またいきたーーいと思わされました。)

もう1回見たい!です。

拍手[0回]

インディよりも先に見る予定でしたが、ついインディの先行上映に行ってしまったため
やっと日曜日に観にいってきました。

私は、インディよりも、こちらのほうが良かった。
カスピアン王子とピーター。
二人の男前が、見てるだけでいいという美しさ。
景色もすごいきれいで、ロード・オブ・ザ・リングと同じくニュージーランドでしょうか?
ほんとに行きたい!と思いました。
ストーリーも簡単で判りやすく、家族でみるのにオススメ。
私はDVDが出たら借りてもう一度見たいと思いました。

ライオンと魔女を見てないなら、DVDで見てから行くことをオススメします。

拍手[0回]

いろんな意見もあると思いますが、
「楽しくて単純に面白い」というのが私の好きな映画です。
もちろん考えさせる映画や、ロードショーでないものにもいい映画はたくさんありますが
あくまで私の基準は「楽しくて単純に面白いもの」

インディ・ジョーンズは私の好きな映画NO.1といっても過言でないくらい好きです。
何度見ても楽しめて面白い。

で今回のは…

20年経ち、以前のシリーズが頭の中で美化されすぎたんだろうか?
今の時代に合わなくなったのか?
CG使った映画より、インディのアナログな感じが大好きのはずが

ストーリーが???
あとアメリカ人の無神経さもいや。
原爆のキノコ雲が出てくる場面なんて必要かな?
冒頭のロズウェルにエリア51
宇宙人にUFOなんて興ざめしてしまう。
現地の土着民がお飾り程度で出てくるが、何の意味もなく…

こんなことなら、4なんて作らないで欲しかったです。

土曜日に映画館に行き、昨日テレビで3を見た。
やっぱり昔のほうが断然面白かったよぉ。

拍手[0回]

映画公開の時に見に行こうか迷ったものの「1年待ったらテレビで見られる」と
行かなかったのですが、1年待たずに見れました!!

ストーリーとか、タイムパラドックスのおかしいとことか、
そんなのどうでもよくって、純粋に懐かしく楽しめました。

太眉、ワンレン、ボディコン、イタカジに原色の服、誰も彼もが、ヴィトンorハンティングワールドのバッグ持ってました。

タクシー乗っても「ワンメーターやから面倒くさいしお金いいわ」と運転手さんに言われ
降りるときお金払わなかったこともしばしばありました。それだけ景気も良かったんですね。

学生パーティーがやたら多く、映画のようにビンゴの商品が200万ってことはなかったが
ハワイ旅行(学生ツアーだったけど)ってのはありました。
あのころのパーティーは、企業もスポンサーになってくれたし…。

長銀破綻。友達の彼氏が長銀のエリート銀行マンでした。
その彼と彼女と、石原家に出入りしているという慶応ヨット部出身の上司と一緒に、
あるブランドのデザイナーさんのヨットに(琵琶湖)のせてもらったことを思い出した。
今、あの人たちどうしてるんだろう。

大学卒業して、社会人1年目にバブルがはじけ、なんとか滑り込みで就職もできたし、
思いっきり恩恵をうけて育ってしまったので、懐かしく楽しい映画でした。

映画のエピソード。
ほんとにあったんですよ!

拍手[0回]

1月1日、映画の日に見に行ってきました。
ウィル・スミス主演

【私の名はロバート・ネビル。ニューヨークで生き残っている。
もし誰かこれを聞いているなら、もし誰か他にいるなら……
誰でもいい、応えてほしい。
66億人の絶滅と、たった1人の生存者――。】

思ってた映画と違い、怖かったです。
暗闇のシーンがとにかく怖い。
しかしNYは、すごいです。さすがハリウッドです。
めでたいお正月に見なければ良かった…。
というものの、ウィルの1人で生きていく寂しさや恐怖感がうまいです。

怖いのダメな人にはオススメできません。(ё_ё)

拍手[0回]

やっと見ました。見にいくのに時間がかかったのは、『不死鳥の騎士団』と『謎のプリンス』の
計4冊を読み直していたためです。

映画自体は2時間ちょっとで短いんですが…
原作をはしょってはしょってはしょって作られていて、
これならもう少し長くてもいいんでは?と思いました。
まず、原作を読んでないとストーリーについていけないのでは?
ストーリーについていけても、これどういう意味?これって誰?みたいに感じると思います。
原作を読まずに映画を見ていた人も、限界を感じたのではないでしょうか。
今までも映画では、「はしょり過ぎやろ」と思ってはいましたが、
次回も今回に劣らず長い原作をどうやって映画にするのか?
そろそろもう限界じゃないか?と思い始めています。
子供向けにも楽しめるように、長時間は避けたのだと思うのですが
もうちょっと長くしないと次回作はきついのでは?

でも原作を読んでいる私はいろんな不満はあるもののほぼ満足です。
原作をよんでいて、これってどんな動物?とか
魔法省の中の様子など(思っていたより洗練された素敵な建物でした)
メインとなる神秘部の部屋も思っていたのと全く違って
(私の中では、学校の理科室みたいなボロを想像していました。)
神秘部での戦いもワクワクしました。不死鳥の騎士団が現れ方など、とても格好よかった。
要するに、ストーリーは原作で楽しみ、映画では純粋に映像を楽しむという感じです。

さてさて、原作はラスト7巻を残すのみです。
実は「賢者の石」は20回近く読んで、丸暗記できていると言っても過言ではなかったので
4,5年前に、「賢者の石」の英語版を読もうとしたのです。
「児童書だから、絶対読める」と甘い考えで。
しかし、やはり固有名詞やオバケの名称、いろんな表現がとても難しく、
原書の1ページ読むのにも四苦八苦し、giveupしました。
原書から日本語版出版までに時間がかかるので、
原書で読めれば先取りできるという浅はかな願いはかなわず、
最終話の7巻も、翻訳本がでるのをじっと待つしかないのです。

拍手[0回]

クリスマスイヴの夜のお話。
かなり季節外れです…以前からずっと借りたいと思っていたのですが
連休前日TUTAYAで、空きをみつけました。
クリスマスに見るともっとロマンティックです。
雨の連休にひとりで見る映画ではなかった…。

《クリスマスイヴの夜、東京全域が停電になってしまう。
真っ暗な都会で繰り広げられる、一夜の人間ドラマ。主な登場人物は12人。
閉店を決めたバーのマスター、その向かいで賑わうキャンドルショップの店員。
そして愛人に別れを告げる中年男、エレベーターに閉じこめられた男と女…。
無関係のようだった彼らに、思わぬつながりが見えてくる。》

明かりの消えた東京に、ローソクがとてもきれいです。
ロウソクだけのbarなんて、まるでヨーロッパの街角のようです。
storyもフワフワしたところがなく、停電の静かな感じが出ててよかったです。

興ざめなのは、コーヒーのスポンサーがついてまして…
「それで原田知世がでてるのか」という感じですが、映画に場違いな、インスタントコーヒーを飲む場面があって(もちろんインスタントコーヒーのラベルも映っています)
この映画なら、ミルでコーヒー引いてもいいんじゃないかと思うのですが…
無理に入れた画面ショットでした。(ё_ё)

ローソクの灯は、ネオンと違って人の心を優しく暖かくする効果があるようで
見終わった後、暖かな気分になりました。

ぜひクリスマスにどうぞ。

拍手[0回]

やっと見ました!

感想は…「�の呪われた海賊たち」が一番面白かった!
�のデッドマンズ・チェストはとにかくドタバタ劇で
�は、登場人物も多く、敵になったり味方になったり、とにかくドタバタ。
これも�同様、DVDで確認しないと判らないことがいっぱいでした。
いろんな疑問は、某掲示板であらかた解消できたので、それを踏まえてもう一度見ます。

まだ見てない人は、ある程度情報を仕入れてから見に行くことをお勧めします。
私もいく前に知識を仕入れてから見に行ったのですが、それでも「ネタバレ」しても、掲示板読んでから見に行ってもよかったかなと思っています。

相変わらずドタバタしてるものの、最後はうまく落ち着いたという感じです。
結構かわいそうなラストで…なんでぇという感じです。

エンドロールのあとも席を立たないで下さい!

拍手[0回]

原作を読んだのが、去年の7月
やっと先週末にDVDを借りてきました。
しかし、今週残業続きで、結局毎日ちょっとずつ見て今日終了。

大沢たかお、松田翔太、鈴木京香、佐藤浩市。主役の4人がすごくかっこよくておしゃれ。
とくに松田翔太なんてすごくカッコイイ。

ただし、映画はつまんないです。
安物のCG。安物の恋愛。ストーリーも…。
原作のよさをすべて切り取って別物にしたようなものです。

4人のかっこよさに星☆ひとつです。

拍手[0回]

会社の取引先が送ってきた映画チケットを分けていただいたので
土曜に見に行きました。
公開もそろそろ終了で、朝9時からだったので、他に誰もいないんじゃないかと思ったら
80代?くらいの夫婦と70代くらいのおじいちゃんがきていました。

石原慎太郎東京都知事が総監修とは知っていましたが、脚本も書かれていました。
普段の知事の考えそのままの台詞もあり、
「あー、はいはい知事が書いたんだ」とすぐわかります。

戦争について、特攻隊について、靖国神社について云々意見をいうことは控えますが
とりあえず、泣きっぱなしでした。
時代といってしまえばそれまでですが、胸が痛くなります。
明らかにぼろぼろのポンコツ飛行機で、素人考えでも
「それで長距離飛行は無理やろ」
「それじゃ、アメリカのピカピカの船隊にぶつかっても、決定的な打撃は無理」
とわかるその飛行機に乗って死んでいった若い人たちの心情などわかるはずもありません。

知事の言う「あの時代の美しい日本」、
戦争や国家を美化したり、特攻を美化することは人それぞれ意見があると思います。
でも、日本人として、歴史の中にこういう事実があったことは忘れてはいけないし、
日本のためにたった一つしかない命を犠牲にし、
戦場で亡くなった人を敬う気持ち、感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いました。

拍手[0回]

ウィル・スミスと、実の子共演の映画。実話の映画化です。
見に行きたかった映画だったので、最終日に見にいけてよかったです。
見なかった方はDVDで見てください!

映画が始まって、ウイル・スミスを見たときは「なんか貧乏臭くダサい」って感じで
「面白くカッコイイ、アクション俳優」のイメージとは全然違いました。
(ただしやたら全力疾走する場面があり、鉄人なみの体力と足が長くてカッコイイのです。)

子供がいいんです。子供らしい我侭さや、親の苦労を見て遠慮してるとこなんか
いじらしいです。
特に先着順の宿泊施設に入れなかったときの「洞穴に泊まってもいいよ」なんて
泣かせる台詞です。

ウィル・スミスのトイレで泣くシーン、ラストで泣くシーンは、
どちらも声を抑えて感情をあらわし、すごく良かったです。

拍手[0回]

三連休、家でゆっくりしたくて金曜の帰り、大雨の中TUTAYAに寄りました。
新作以外の邦画ランキングに入っていて出演者が豪華だったので借りてきました。

椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人

個性的で面白そうなメンバーv(^o^")v
詐欺師5人が寝台列車で旅をする。そこで…
というワクワクさせる展開の映画!と思って借りたものの。

《詐欺師5人が、寝台特急に乗り込んだ。京都駅からはボインという愛称の今井も合流。
綿密な打合せ後、彼らの「仕事」は成功をおさめたが、
帰りの列車の中で、大金の入ったスーツケースが紛失してしまった・・。》

すべて列車の中だけで話は進みます。詐欺「仕事」する場面もない。

結論から言うと、ジャンルは恋愛映画?
なんだか全てが中途半端でした。それぞれ芸達者で、キャラが良かった意外は……です。

拍手[0回]

昨夜、レイトショーでやっと見てきました(*^。^*)
予告みてすごく楽しみにしていましたが…

1の方が面白かったです。映像もよかったし。
でも、2も充分楽しめました。3を製作してるのは知っていましたが
2は最後「…3へ続く」で、消化不良です。(ё_ё)
あれって?これは?という疑問だけが残りました。
3を見る前にもう一度2のDVDを見ないと、3が楽しめないかも。

ジョニー・デップの出番が少なく、オーランド・ブルームの方が多かったような…
ジャック(デップ)のキャラが、1の「艶」がなかったです。ジャックの色気というか…。

帰宅後、ストーリーのおさらいや、「あれは?」という疑問を解消するため
某掲示板を読んで納得

1の後、主役の三人が売れっ子となり、今回撮影時、三人のスケジュールがあわせられず
三人が顔を揃える場面が少なかったそうです。

掲示板では、あまり評価は良くなかったようですが、私は充分楽しめたし、
3を早く見てみたい!という気分になれました。2007年5月公開です。

拍手[0回]

今週末で上映が終了するため、どうしても見たくてピリピリ痛みがあるお尻を
さすりながら、見に行ってきました。

2001年9月11日。誰もが知っているアメリカ同時多発テロ。
ハイジャックされた4機の飛行機の最後に墜落し、唯一、目標に達しなかったのが
「ユナイテッド93」機です。

管制官も軍も、情報が錯綜し、事態を把握できないままCNNのニュースで現実をしる。
アメリカが混乱していました。
それにしても、大統領専用機エアフォースワンの逃げ足の速さには驚きました!

おびえるテロの犯人、その人たちも被害者なんだとは、とても思えません。
やはりテロはテロ。絶対に被害者と言ってはいけないと思います。

既に墜落している飛行機がある事実を知ったとき、
目の前に死を突きつけられたとき
それでも自分は勇気や希望をもって立ち向かえるだろうか?

拍手[0回]

1  2  3  4  5  6 
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
2 4 5 6 7
9 10 11 13 14
15 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ブログ内検索
アーカイブ
start:2005年7月17日

プロフィール
HN:
momosuke
性別:
女性
自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
本・映画・旅行・男前・テレビ・
  大沢たかお
*着うた*
  SMAP
リラックマ時計
うちの部屋
    いつものんびり
今日は…
バーコード
カウンター
忍者ブログ [PR]

designed by 26c. / graphics by ふわふわ。り