性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
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今回本当によかったことは
事前に数か所で見積もりを取れたため
結果的に満足する葬儀が行えたことです。
最初から決めていたことは、2点
・家族でのみで行うこと(喪主の主人と妻の自分、主人の弟の3人)
義母は早くに亡くなり、母方親戚と付き合いがなくなった
義父兄弟がすでに亡くなっていた
義父母ともに熊本出身で親戚はみな熊本在住だった
・なるべく安上がりに葬儀をしたかった
義父がまったく貯金を残さず、生命保険にも入っていなかった為
葬儀や納骨は自分たちの実費が必要となり、お金を掛けたくなかった
そこで一番安くできるというのが
最近増えていると言う「直葬」という葬儀の形でした。
ただ具体的にはどういうものかイメージがわかず
WEBで調べたり、葬儀社の方に相談したり。
流れとしては
1.父死亡(午後)
2.葬儀社に連絡 → 葬儀社会館の霊安室へ
(霊安室は24時間自由に出入りできました)
3.24時間後、火葬 火葬の前に家族でお別れをします。
これだけの簡素なものです。
僧侶を会館に呼ぶには、ホール(部屋の大きさは選択)を借りて
祭壇がかならず必要になる と言われました。
→ホールと祭壇が高額になる一因
直葬だと通常供養はしないもの、というのがネックでした。
うちの場合は、
火葬後に、お寺に遺骨をもっていき
4.「骨葬」 として
葬儀、初七日法要をしていただき、戒名を付けていただきました。
事前見積もり(http://momosuke.fukuwarai.net/Entry/2108/)
最終的に選択肢としては、2つ
チェーン店での普通の葬儀
明石市営の葬儀場「あかし斎場 旅立ちの丘」で直葬
喪主である主人は、最後まで
多くの友人には見送ってもらいたいから
積み立てしているベル〇という葬儀社でやろうかと迷っていましたが。
結局、父の友人の
「親戚のおばさんの葬儀の時、彼らが団体で乗り込んできて好き放題にした」
という経験談を聞いたため
N氏紹介の葬儀場で葬式するのはやめようと決めたようです。
明石の市営葬儀場は、パックというものがなく、明朗会計です。
事前の見積もりの説明で
・霊安室が使用中で使えない場合、待機させる必要があって余分にお金がかかる
・焼き場の予約が取れない場合、霊安室日数分と
ドライアイス追加の金額が余計にかかる
ということでした。
父が亡くなり、病院からすぐに電話したところ
いま霊安室が空いてないが「17時に空くので夕方お迎えに上がります」と
霊安室が空いてほっとしました。
ただ、翌日が友引で、友引の日は火葬場が休日になるそうです。
そのため、24時間後の火葬が翌日行えず、まる一日空いてしまいました。
おまけに
予約がすでにいっぱいで、明後日朝いちばんしか空きがなく、
それを逃すと明々後日になると言われ、火葬は2日後の朝いちばんとなりました。
一日分、霊安室使用料が余分にかかったものの
友引で1日空いたことは結果的に良かったです。
主人と弟は、棺にいれる父愛用の品を準備したり
葬儀場へ打ち合わせに行ったり
私は、入院中お見舞いに来ていただいた父の友人へのお礼状を作成したり
お見舞いのお返しを買いに行ったり、お寺の連絡、喪服やお布施の準備など
やることはいくらでもあったので
丸一日体が空いたのは本当に助かりました。
火葬が2日後になったことで、
霊安室は1日分追加で支払ったこと。
ドライアイス18800円の一日分追加するということでしたが
冬だったからか、「ドライアイスの追加必要ありませんでした」ということで
結局、支払いは、ほぼ10万でした。
国から火葬代50000円戻ってくるため、5万で葬儀が出来たことになります。
実は、大阪市にも葬儀場があって母方の本家の叔母が大阪市営を使い
焼き場が併設で楽だったときいていましたが
明石市も葬儀場と焼き場が隣接していて移動時間のロスがなく、
民間と比べても葬儀のサービスは全くかわらず
施設が新しかったためか、とにかくきれいで
最後に御棺にいれた花は、係の方のおすすめだったのですが
5000円ですごいたくさんの量でした。
何と言っても霊安室が
勝手に暗くて怖いところと思っていたのに
明るい和室に御棺を置いてあって、掛け軸も花もあって
5-6人座れるように椅子もありましたし
本当に満足でした。
係の人に聞いたところでは、
昨年は3割くらいが直葬という今回の形式だそうで
ホールを借りて祭壇を置くという従来の葬式は今後どんどん減っていって
直葬が多くなるんじゃないかと思いました。
安く葬式をしたいと言っていた実父の葬儀に200万かかったため
今に思えば父の時もあらかじめ探しておけばよかったと思うし、
自分もこういう公営のところで家族だけで十分だなぁと思いました。
死んだあとにお金をかける意義がわかりません。
そして、お骨を持って
午後からお寺に行き、「骨葬」として
葬儀と初七日法要を行い、戒名もいただいてきました。
(お布施は、普通の葬儀と同じ金額です)
普通の葬儀と比べてとにかく楽で
(義母や実父の葬儀のときの分刻みの慌ただしさが無い)
金銭的にも精神的にも負担が少なく
「直葬+骨葬」を教えていただいた明石の葬儀場のスタッフの方には感謝しかありません。
結局、民間のように大きな儲けを考えないため
このような方法を提案していただけたのだと思います。
事前に葬儀のついて相談していた自分の友人や母、姉にも
「お寺さんに供養してもらう」という点だけは疎かにしてはいけないと言われていて
供養という点をクリアしながら
コンパクトに安価で出来てよかったと言われたし
人に聞かれても、良かったと勧めることができます。
よく葬儀をするのは、残された家族がお別れするための時間と聞きますが、
普通の葬儀だと、とにかく時間に追われるし
準備することが多く
時間もかかるし、家族の疲れは半端ないし、終わった後に疲労感。
今回は、ゆっくり食事をする時間も十分あり
父の写真や棺に入れるものを吟味したり
バタバタすることがまったくありませんでした。
さて、積み立てしていたベル〇という葬儀社の件です。
①かけていた保険
ベル〇ではなく保険会社に直接電話したところ
ベル〇と提携していて、葬儀の金額を保険金で相殺できるが
・葬儀の金額が保険支払金に満たなかった場合、残りのお金を
契約時指定の受取人様に振り込みます。
・今回は、ベル〇で葬儀しなかった為、全額、お振込みします
ということで、83万円の少額ながら全額保険を受け取ることが出来ました。
②積み立て2口
主人が約款を確認したところ、解約できるとのことで
ベル〇へ解約申し込みをしたところ、手数料数万円をひかれたうえ
支払い済み掛け金は戻ってくるとの説明をうけ
後日、解約書類が送付されました。
大きな会社のわりにえぐい商売だと思っていましたが
きちんと保険の支払いもしてもらえて
積立金も戻ってきたので結果オーライで
戻ってきたお金は、義父母に今後の法要や、永代供養の料金費用として
使用できることになりました。
これは本社に苦情電話をいれていい事案では?と思いました。
見積もり時の営業さんのおばさんの説明では
ベル〇で高額パックの葬儀するか
掛け金・保険金をあきらめるか
2択しかありません。
高額葬儀は自分たち家族の希望したものではないし
掛け金は流すつもりでした。
はっきり言って
ベル〇に対して言えるのは、
今後家族が葬儀するときにもお世話になるつもりは無いし
人に聞かれても絶対お勧めしませんし、
まして「積み立てをするなんて、愚の骨頂」と答えます。
残りのお金を準備できず葬儀をしなかった場合
満期まで支払っていれば解約しない人も多いんじゃないでしょうか。
坊主丸儲けとは言いますが
葬儀社こそ丸儲けです。
葬儀の形はいろいろあると思いますが
自分たち家族にとっては身の丈に合ったいい葬儀であったと思います。
葬儀の見積もりなんて
周りからどう思われるだろうか?と最初は躊躇しましたが
事前に見積もりを取っておかないと
その時になってしまうと、病院には短時間しかいられないため
本当に考える時間が全くないので
すすめられるままを受け入れるしかないし
その時に、何社も病院に呼んで見積もりとることも出来ないので
最初に来た業者と契約するしかありません。
今回は、義父が入院し
長くても1ヶ月もたず、今日明日亡くなってもおかしくない
という条件で、実際義父が1ヶ月以上生きていた ので
準備できる時間があったからこその話で
だれもに当てはまることではないとわかっています。
振り返ってみて実父が生きていたときにできただろうか?
いま85歳の実母が元気なのに出来るか?というと
やっぱり見積もりなんて、と躊躇してしまいます。
でも実母が、最期に病院に入院することになったら
やはり事前に三社見積もりは必要だとは思っています。
そして事前見積もりが当たり前になって
亡くなる本人がある程度元気なうちに
準備できる金額の範囲で自分で決めて、自分で準備しておく というのが
当たり前になっていけば
もっと葬儀の金額がいまの「言われるまま金額」でなく
適正な金額に変わっていくのではないかと思いました。
事前に数か所で見積もりを取れたため
結果的に満足する葬儀が行えたことです。
最初から決めていたことは、2点
・家族でのみで行うこと(喪主の主人と妻の自分、主人の弟の3人)
義母は早くに亡くなり、母方親戚と付き合いがなくなった
義父兄弟がすでに亡くなっていた
義父母ともに熊本出身で親戚はみな熊本在住だった
・なるべく安上がりに葬儀をしたかった
義父がまったく貯金を残さず、生命保険にも入っていなかった為
葬儀や納骨は自分たちの実費が必要となり、お金を掛けたくなかった
そこで一番安くできるというのが
最近増えていると言う「直葬」という葬儀の形でした。
ただ具体的にはどういうものかイメージがわかず
WEBで調べたり、葬儀社の方に相談したり。
流れとしては
1.父死亡(午後)
2.葬儀社に連絡 → 葬儀社会館の霊安室へ
(霊安室は24時間自由に出入りできました)
3.24時間後、火葬 火葬の前に家族でお別れをします。
これだけの簡素なものです。
僧侶を会館に呼ぶには、ホール(部屋の大きさは選択)を借りて
祭壇がかならず必要になる と言われました。
→ホールと祭壇が高額になる一因
直葬だと通常供養はしないもの、というのがネックでした。
うちの場合は、
火葬後に、お寺に遺骨をもっていき
4.「骨葬」 として
葬儀、初七日法要をしていただき、戒名を付けていただきました。
事前見積もり(http://momosuke.fukuwarai.net/Entry/2108/)
最終的に選択肢としては、2つ
チェーン店での普通の葬儀
明石市営の葬儀場「あかし斎場 旅立ちの丘」で直葬
喪主である主人は、最後まで
多くの友人には見送ってもらいたいから
積み立てしているベル〇という葬儀社でやろうかと迷っていましたが。
結局、父の友人の
「親戚のおばさんの葬儀の時、彼らが団体で乗り込んできて好き放題にした」
という経験談を聞いたため
N氏紹介の葬儀場で葬式するのはやめようと決めたようです。
明石の市営葬儀場は、パックというものがなく、明朗会計です。
事前の見積もりの説明で
・霊安室が使用中で使えない場合、待機させる必要があって余分にお金がかかる
・焼き場の予約が取れない場合、霊安室日数分と
ドライアイス追加の金額が余計にかかる
ということでした。
父が亡くなり、病院からすぐに電話したところ
いま霊安室が空いてないが「17時に空くので夕方お迎えに上がります」と
霊安室が空いてほっとしました。
ただ、翌日が友引で、友引の日は火葬場が休日になるそうです。
そのため、24時間後の火葬が翌日行えず、まる一日空いてしまいました。
おまけに
予約がすでにいっぱいで、明後日朝いちばんしか空きがなく、
それを逃すと明々後日になると言われ、火葬は2日後の朝いちばんとなりました。
一日分、霊安室使用料が余分にかかったものの
友引で1日空いたことは結果的に良かったです。
主人と弟は、棺にいれる父愛用の品を準備したり
葬儀場へ打ち合わせに行ったり
私は、入院中お見舞いに来ていただいた父の友人へのお礼状を作成したり
お見舞いのお返しを買いに行ったり、お寺の連絡、喪服やお布施の準備など
やることはいくらでもあったので
丸一日体が空いたのは本当に助かりました。
火葬が2日後になったことで、
霊安室は1日分追加で支払ったこと。
ドライアイス18800円の一日分追加するということでしたが
冬だったからか、「ドライアイスの追加必要ありませんでした」ということで
結局、支払いは、ほぼ10万でした。
国から火葬代50000円戻ってくるため、5万で葬儀が出来たことになります。
実は、大阪市にも葬儀場があって母方の本家の叔母が大阪市営を使い
焼き場が併設で楽だったときいていましたが
明石市も葬儀場と焼き場が隣接していて移動時間のロスがなく、
民間と比べても葬儀のサービスは全くかわらず
施設が新しかったためか、とにかくきれいで
最後に御棺にいれた花は、係の方のおすすめだったのですが
5000円ですごいたくさんの量でした。
何と言っても霊安室が
勝手に暗くて怖いところと思っていたのに
明るい和室に御棺を置いてあって、掛け軸も花もあって
5-6人座れるように椅子もありましたし
本当に満足でした。
係の人に聞いたところでは、
昨年は3割くらいが直葬という今回の形式だそうで
ホールを借りて祭壇を置くという従来の葬式は今後どんどん減っていって
直葬が多くなるんじゃないかと思いました。
安く葬式をしたいと言っていた実父の葬儀に200万かかったため
今に思えば父の時もあらかじめ探しておけばよかったと思うし、
自分もこういう公営のところで家族だけで十分だなぁと思いました。
死んだあとにお金をかける意義がわかりません。
そして、お骨を持って
午後からお寺に行き、「骨葬」として
葬儀と初七日法要を行い、戒名もいただいてきました。
(お布施は、普通の葬儀と同じ金額です)
普通の葬儀と比べてとにかく楽で
(義母や実父の葬儀のときの分刻みの慌ただしさが無い)
金銭的にも精神的にも負担が少なく
「直葬+骨葬」を教えていただいた明石の葬儀場のスタッフの方には感謝しかありません。
結局、民間のように大きな儲けを考えないため
このような方法を提案していただけたのだと思います。
事前に葬儀のついて相談していた自分の友人や母、姉にも
「お寺さんに供養してもらう」という点だけは疎かにしてはいけないと言われていて
供養という点をクリアしながら
コンパクトに安価で出来てよかったと言われたし
人に聞かれても、良かったと勧めることができます。
よく葬儀をするのは、残された家族がお別れするための時間と聞きますが、
普通の葬儀だと、とにかく時間に追われるし
準備することが多く
時間もかかるし、家族の疲れは半端ないし、終わった後に疲労感。
今回は、ゆっくり食事をする時間も十分あり
父の写真や棺に入れるものを吟味したり
バタバタすることがまったくありませんでした。
さて、積み立てしていたベル〇という葬儀社の件です。
①かけていた保険
ベル〇ではなく保険会社に直接電話したところ
ベル〇と提携していて、葬儀の金額を保険金で相殺できるが
・葬儀の金額が保険支払金に満たなかった場合、残りのお金を
契約時指定の受取人様に振り込みます。
・今回は、ベル〇で葬儀しなかった為、全額、お振込みします
ということで、83万円の少額ながら全額保険を受け取ることが出来ました。
②積み立て2口
主人が約款を確認したところ、解約できるとのことで
ベル〇へ解約申し込みをしたところ、手数料数万円をひかれたうえ
支払い済み掛け金は戻ってくるとの説明をうけ
後日、解約書類が送付されました。
大きな会社のわりにえぐい商売だと思っていましたが
きちんと保険の支払いもしてもらえて
積立金も戻ってきたので結果オーライで
戻ってきたお金は、義父母に今後の法要や、永代供養の料金費用として
使用できることになりました。
これは本社に苦情電話をいれていい事案では?と思いました。
見積もり時の営業さんのおばさんの説明では
ベル〇で高額パックの葬儀するか
掛け金・保険金をあきらめるか
2択しかありません。
高額葬儀は自分たち家族の希望したものではないし
掛け金は流すつもりでした。
はっきり言って
ベル〇に対して言えるのは、
今後家族が葬儀するときにもお世話になるつもりは無いし
人に聞かれても絶対お勧めしませんし、
まして「積み立てをするなんて、愚の骨頂」と答えます。
残りのお金を準備できず葬儀をしなかった場合
満期まで支払っていれば解約しない人も多いんじゃないでしょうか。
坊主丸儲けとは言いますが
葬儀社こそ丸儲けです。
葬儀の形はいろいろあると思いますが
自分たち家族にとっては身の丈に合ったいい葬儀であったと思います。
葬儀の見積もりなんて
周りからどう思われるだろうか?と最初は躊躇しましたが
事前に見積もりを取っておかないと
その時になってしまうと、病院には短時間しかいられないため
本当に考える時間が全くないので
すすめられるままを受け入れるしかないし
その時に、何社も病院に呼んで見積もりとることも出来ないので
最初に来た業者と契約するしかありません。
今回は、義父が入院し
長くても1ヶ月もたず、今日明日亡くなってもおかしくない
という条件で、実際義父が1ヶ月以上生きていた ので
準備できる時間があったからこその話で
だれもに当てはまることではないとわかっています。
振り返ってみて実父が生きていたときにできただろうか?
いま85歳の実母が元気なのに出来るか?というと
やっぱり見積もりなんて、と躊躇してしまいます。
でも実母が、最期に病院に入院することになったら
やはり事前に三社見積もりは必要だとは思っています。
そして事前見積もりが当たり前になって
亡くなる本人がある程度元気なうちに
準備できる金額の範囲で自分で決めて、自分で準備しておく というのが
当たり前になっていけば
もっと葬儀の金額がいまの「言われるまま金額」でなく
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