性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
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転院後、先生のお話で
「いつ急変してもおかしくないので、余命は週単位では考えないでください」と
ここは「看取りの病院」ですので
あとは好きなものを食べて好きなことをさせてあげてください
とのことでした。
先生からも
「お父様はここが看取りの病院とわかってらっしゃるんですよね」と聞かれ
「ええもちろんわかっています」と答えたものの
???と思っていました。
入院時の説明で担当の看護師さんから説明があった際に
「前の病院からの引継ぎで、新興宗教に傾倒されていてと書かれているのですが
こういうことが初めてなんですが」
「まえの病院では友人という男性が出入りして先生や看護師さんにご迷惑おかけしたんですが
つよく注意しましたので、こちらではご迷惑おかけしないように注意しますので」
「ご長男夫婦は強く反対されているようですが、三男さんはどうなんでしょうか」
「三男は優しい子で、父のいうことに逆らえないので、宗教には関係ないことは
確認していますので大丈夫です」
「余命のことはご本人知ってます? ここが看取りの病院ということも」
「ええ、あと1週間とかそこまでは言っていませんが、末期ということと、
ここが看取りの病院ということもわかっています」
??? 末期ってわかってるし、ここが看取りってわかってるんだけどなー
いまとなってはN氏から吹き込まれていたんだろうと察しがつきますが
「まえの病院では治療もしてもらえなかったが、転院して治療してもらえるので
ここで元気になったら退院できる」とゴルフ仲間にも言っていたようで
私にも1月末頃「みんな葬式どうするとか、そんな話ばっかりするけど
自分は死ぬつもりなんか全然ないわ。腹水のコントロールさえうまくいけば
肝臓も動いてるから全く問題ないんやで」と
父が本当に洗脳されて恐ろしいことになっていると気づいた事件、
それ以来、私は毎日病院に通い、父に付き添うことになりました。
入院して2週間近くなり、父の状態も安定していたし
これだと今月は元気そうだなぁと
私は、自分の母の面倒を見るために京都に帰ったりしていました。
基本、週末に夫婦で見舞いに行けばいいやと思っていました
転院して2週間もたち一度先生にお話をしたいと申し込んだところ
弟の平日の休みに合わせて予約を取り、面会時間は15時からですが
14時に先生の約束で、13時半に病院に行ったところ
ほどなくして弟が来たのですが、N氏の母親を伴っていました。
「三男くんがきょう病院に行くと言うので送ってきてもらった」というのです。
「面会時間は15時からですよ、このあいだ息子さんにもいいましたけれど
きちんと病院のルールは守っていただけますか」
「えーーでもそしたらどうしたらええの」
「いったん時間つぶしに出られたらどうです」
弟には、「このおばさんは許してあげて、お父さん喜ぶから」と言われたが
「いやいやルールはきちんと守らないと
ここに居られなくなったら次行くとこなくなるよ」
2人で、先生のお部屋に行くと何故かおばさんも付いてきたが
「説明は家族のみですので」といって入室させませんでした。
先生とお話をおえて、病室に戻ると
N氏の母親は、父からお金をもらっていました
お札を数枚8000円くらいかな。
「それ、なんです?買い物は家族でしますので、それ返していただけますか
家族で出来ることは家族でするのでお見舞いだけお願いしますと先日
息子さんにも言いましたけど」
「わたしはただ買い物頼まれただけで」
「ですから買い物はこちらでします。必要なもの言ってください、なんです?」
「いや、そのへんで売ってるのと品質が全然違うんです、
同じもの買うとしたらものすごく高いけど、
私が買うと安く買えるので」
「ここ病院ですよ、あなた方親子が父とマルチしているのは知っていますし
父も大人ですし、これまで黙ってみていましたけど
ここで商売するのはやめていただけますか」
「だから頼まれただけで」
「ここで商売するのはやめてくれって言ってるんです
非常識でしょ」
父が「僕が頼んだんや、ごめんごめんもう頼みません」
「お父さん、わかってる?
いま先生のおはなしがあって、先生がお父さんの体すごく細かくデータも取って
何をどんだけ食べて何をどんだけ飲んだかでそのたびに
薬替えたりいろいろしてくれてるのに、
勝手なことして勝手なもの食べたり飲んだりしないで
この人たちは何にもわかってない、
家族しかそういうことわからないんだよ」
「あなたこないだも、うちの息子にいろいろ言ったそうやけど
それなら直接息子にいっていください。私に言われても困る」
「息子さん?わたし長い間息子さんにお会いしてませんけど。
私の顔見ると、いつも逃げるように消えてしまって、
挨拶もろくにされませんけど」
「いま来てるので、呼びます」
しばらくしてN氏が来て
「いま父からお金受け取っていましたけど、
ここで商売するのはやめていただけますか
ここは病院ですから、もう父もこういう状態ですし、
これ以上、お金も渡せませんし
もう御引取ねがえますか」
N氏母「商売って、あんたら、私たちと〇〇さん(父)は
長い間ずっと人間としての崇高な付き合いをずっとしてたんです」
(正確には覚えていないけどこんな感じ)
N氏急にやくざ口調で
「おーーおーーーあんたら長男夫婦は、
俺らのこと邪険にして、そこまでいうならもう金輪際縁きったるわ、
これから生涯もう一切関係ないし
二度とここにはきいひん」
N氏母もやくざ口調になり「さいなら、もう2度ときいひんから」
えーーーちょうラッキー、向こうから引いてくれるなんて
ありがたい
おまけにとうとう本性あらわした!本性見られてよかったー
と、そのとき信じられないことに
父が号泣して錯乱状態になり
「待ってください、待って 帰らないでー
かえったらあかん、見捨てられたらしんでしまう
全部自分が悪いんです、自分のせいやから
ごめんなさい、ごめんなさい
薬なんかいくら飲んでもあかんね、薬は毒で 薬に殺されるんや
手かざししてもらわなガンは治らない、手かざしやめたら死んでしまう」
えーー なにこの三文芝居
なに言ってることわからんけど
こんな取り乱したら死んでしまうやん
「お父さん、ちょっと落ち着いて、大丈夫 この人らいなくても大丈夫やから」
こんどは弟も泣きながら
「お姉さん、お父さん許したあげて、これだけは続けさしてあげて
お父さんの生きがいやから 最後までやらしてあげて
お父さんが死んでしまう」
はぁ、ほんま何これ
私以外の人、「モニタリング」の出演者なのか
「わかったから、お父さんとりあえず落ち着いて、血圧上がるから」
「やってもええんか」
「とりあえずはいいよ」
そのときのN氏の勝ち誇った醜い顔、あーイライラする
「だけど家族で話してる時は席はなしてください、家族の中には入って来ないで
私、今日は父に大事な話があって確認するために来てるんで」
N氏「なんやそれは」
「家族のプライベートな話です、話に入って来ないでください」
N氏。父に「ほな、あとでまた席外すわ」
父 ふたたび取り乱し号泣 「あかん、あかん、帰らんといて」
N氏「かえんのちゃう、またもどってきたるわ」
いままで猫なで声で父と話していたN氏がヤクザになったのに父は本当に気づいてないんだろうか?
その後、父が元気なうちに確認したかった個人的なことを
父と弟と話していると
廊下で大きな声でN氏が
「おぅ、いつまでまたせんねん、おれはもう1時間もここで待っとう、
ええ加減にしーや」
と何度も叫びだし、これでは病院に迷惑かけてしまうと
わたしも帰宅時間になったため、じゃあこれで帰るわと病室を出ました。
病室出たときには、そこにN氏はいませんでした。
帰り際、弟には
「息子のほうにあんないい方して、おばさんはまだマシやけど
あの息子はほんまにヤバイ人なんやで、なんでもハイハイおとなしいしてたらええから
あと少しなんやから
あの息子はほんまに何するか分からん人なんやから、今後は気をつけて」
えっ?そうなん
でも、はっきり言ってあんな無職の親子が何言っても
10年外資で働いてきた自分にとったら簡単に論破できるし、
まったく怖くないんやけど
と思いながらも
暗い帰り道、駅まで20分の道のりを
何度も後ろを振り返りながら帰ったびびりの私(笑)
にしても、なによりびっくりしたのが
父がそこまで「手かざし」に傾倒していて
洗脳されていたこと。
恐ろしすぎて、これは死ぬまでに正気に戻さないと
ほんとうに家までとられてしまう。。。
最初に会った日からこの日まで1ヶ月近く、
N氏もN氏母もその取り巻き連中も、私や主人がいる時はすぐに席を外すので
一度も見たことがなかったので
いったい病室で何が行われていたのか、どんなことを言われていたのか
ほんとうに恐ろしい。
家族の知らないところで行われていた洗脳。
そしてそれに対して支払われているであろう料金
あとから知ったことだけれど、
前の病院では頻繁に手かざしが行われていて看護師さんも知っていて
そのことが引き継ぎに書かれていたようです。
父のゴルフ仲間がお見舞いに来た時にも出くわした人も数人いて。
休日しか来ない長男や、自分の母の看護に忙しかった自分だけが
知らなかった本当に恐ろしい宗教。
もう一つ知った事実。
東〇〇〇(地名)の散髪屋でマルチに引っかかったんじゃなくて
その宗教は、自然食品をつくったり売ったりしていて
マルチは、宗教が副業?事業?収入源として行っていて
宗教とマルチ、別々のものと思ってたら
実は同じ正体だった。
そして父の死後、父のゴルフ友達が
数年前、東〇〇〇のサティで、電気椅子の展示販売をしていたのが
散髪屋のN氏母と、N氏で
父に展示販売に連れて行かれ、そのあとN氏の家に連れて行かれ
呪文を唱えながら手かざしをされてお金を請求され
お金を置いて帰ってきたという話をお伺いしました。
父がN氏の商売に加担までして長年の友人にそんな仕打ちをしていたとは
本当に洗脳されている人間はこわい。
何も他のことが見えていない。
人間は見た目が9割とはよく言ったもので
年齢を増すごとに顔に性格が表れてくる。
N氏の顔を見たら、だれもが
この人は近づいてはいけない人、顔に邪気がでていて
絶対信頼できない人だとわかるのに。
なぜ父がここまでN氏に心酔して従いつづけるのか
最後まで私にはわかりませんでした。
「いつ急変してもおかしくないので、余命は週単位では考えないでください」と
ここは「看取りの病院」ですので
あとは好きなものを食べて好きなことをさせてあげてください
とのことでした。
先生からも
「お父様はここが看取りの病院とわかってらっしゃるんですよね」と聞かれ
「ええもちろんわかっています」と答えたものの
???と思っていました。
入院時の説明で担当の看護師さんから説明があった際に
「前の病院からの引継ぎで、新興宗教に傾倒されていてと書かれているのですが
こういうことが初めてなんですが」
「まえの病院では友人という男性が出入りして先生や看護師さんにご迷惑おかけしたんですが
つよく注意しましたので、こちらではご迷惑おかけしないように注意しますので」
「ご長男夫婦は強く反対されているようですが、三男さんはどうなんでしょうか」
「三男は優しい子で、父のいうことに逆らえないので、宗教には関係ないことは
確認していますので大丈夫です」
「余命のことはご本人知ってます? ここが看取りの病院ということも」
「ええ、あと1週間とかそこまでは言っていませんが、末期ということと、
ここが看取りの病院ということもわかっています」
??? 末期ってわかってるし、ここが看取りってわかってるんだけどなー
いまとなってはN氏から吹き込まれていたんだろうと察しがつきますが
「まえの病院では治療もしてもらえなかったが、転院して治療してもらえるので
ここで元気になったら退院できる」とゴルフ仲間にも言っていたようで
私にも1月末頃「みんな葬式どうするとか、そんな話ばっかりするけど
自分は死ぬつもりなんか全然ないわ。腹水のコントロールさえうまくいけば
肝臓も動いてるから全く問題ないんやで」と
父が本当に洗脳されて恐ろしいことになっていると気づいた事件、
それ以来、私は毎日病院に通い、父に付き添うことになりました。
入院して2週間近くなり、父の状態も安定していたし
これだと今月は元気そうだなぁと
私は、自分の母の面倒を見るために京都に帰ったりしていました。
基本、週末に夫婦で見舞いに行けばいいやと思っていました
転院して2週間もたち一度先生にお話をしたいと申し込んだところ
弟の平日の休みに合わせて予約を取り、面会時間は15時からですが
14時に先生の約束で、13時半に病院に行ったところ
ほどなくして弟が来たのですが、N氏の母親を伴っていました。
「三男くんがきょう病院に行くと言うので送ってきてもらった」というのです。
「面会時間は15時からですよ、このあいだ息子さんにもいいましたけれど
きちんと病院のルールは守っていただけますか」
「えーーでもそしたらどうしたらええの」
「いったん時間つぶしに出られたらどうです」
弟には、「このおばさんは許してあげて、お父さん喜ぶから」と言われたが
「いやいやルールはきちんと守らないと
ここに居られなくなったら次行くとこなくなるよ」
2人で、先生のお部屋に行くと何故かおばさんも付いてきたが
「説明は家族のみですので」といって入室させませんでした。
先生とお話をおえて、病室に戻ると
N氏の母親は、父からお金をもらっていました
お札を数枚8000円くらいかな。
「それ、なんです?買い物は家族でしますので、それ返していただけますか
家族で出来ることは家族でするのでお見舞いだけお願いしますと先日
息子さんにも言いましたけど」
「わたしはただ買い物頼まれただけで」
「ですから買い物はこちらでします。必要なもの言ってください、なんです?」
「いや、そのへんで売ってるのと品質が全然違うんです、
同じもの買うとしたらものすごく高いけど、
私が買うと安く買えるので」
「ここ病院ですよ、あなた方親子が父とマルチしているのは知っていますし
父も大人ですし、これまで黙ってみていましたけど
ここで商売するのはやめていただけますか」
「だから頼まれただけで」
「ここで商売するのはやめてくれって言ってるんです
非常識でしょ」
父が「僕が頼んだんや、ごめんごめんもう頼みません」
「お父さん、わかってる?
いま先生のおはなしがあって、先生がお父さんの体すごく細かくデータも取って
何をどんだけ食べて何をどんだけ飲んだかでそのたびに
薬替えたりいろいろしてくれてるのに、
勝手なことして勝手なもの食べたり飲んだりしないで
この人たちは何にもわかってない、
家族しかそういうことわからないんだよ」
「あなたこないだも、うちの息子にいろいろ言ったそうやけど
それなら直接息子にいっていください。私に言われても困る」
「息子さん?わたし長い間息子さんにお会いしてませんけど。
私の顔見ると、いつも逃げるように消えてしまって、
挨拶もろくにされませんけど」
「いま来てるので、呼びます」
しばらくしてN氏が来て
「いま父からお金受け取っていましたけど、
ここで商売するのはやめていただけますか
ここは病院ですから、もう父もこういう状態ですし、
これ以上、お金も渡せませんし
もう御引取ねがえますか」
N氏母「商売って、あんたら、私たちと〇〇さん(父)は
長い間ずっと人間としての崇高な付き合いをずっとしてたんです」
(正確には覚えていないけどこんな感じ)
N氏急にやくざ口調で
「おーーおーーーあんたら長男夫婦は、
俺らのこと邪険にして、そこまでいうならもう金輪際縁きったるわ、
これから生涯もう一切関係ないし
二度とここにはきいひん」
N氏母もやくざ口調になり「さいなら、もう2度ときいひんから」
えーーーちょうラッキー、向こうから引いてくれるなんて
ありがたい
おまけにとうとう本性あらわした!本性見られてよかったー
と、そのとき信じられないことに
父が号泣して錯乱状態になり
「待ってください、待って 帰らないでー
かえったらあかん、見捨てられたらしんでしまう
全部自分が悪いんです、自分のせいやから
ごめんなさい、ごめんなさい
薬なんかいくら飲んでもあかんね、薬は毒で 薬に殺されるんや
手かざししてもらわなガンは治らない、手かざしやめたら死んでしまう」
えーー なにこの三文芝居
なに言ってることわからんけど
こんな取り乱したら死んでしまうやん
「お父さん、ちょっと落ち着いて、大丈夫 この人らいなくても大丈夫やから」
こんどは弟も泣きながら
「お姉さん、お父さん許したあげて、これだけは続けさしてあげて
お父さんの生きがいやから 最後までやらしてあげて
お父さんが死んでしまう」
はぁ、ほんま何これ
私以外の人、「モニタリング」の出演者なのか
「わかったから、お父さんとりあえず落ち着いて、血圧上がるから」
「やってもええんか」
「とりあえずはいいよ」
そのときのN氏の勝ち誇った醜い顔、あーイライラする
「だけど家族で話してる時は席はなしてください、家族の中には入って来ないで
私、今日は父に大事な話があって確認するために来てるんで」
N氏「なんやそれは」
「家族のプライベートな話です、話に入って来ないでください」
N氏。父に「ほな、あとでまた席外すわ」
父 ふたたび取り乱し号泣 「あかん、あかん、帰らんといて」
N氏「かえんのちゃう、またもどってきたるわ」
いままで猫なで声で父と話していたN氏がヤクザになったのに父は本当に気づいてないんだろうか?
その後、父が元気なうちに確認したかった個人的なことを
父と弟と話していると
廊下で大きな声でN氏が
「おぅ、いつまでまたせんねん、おれはもう1時間もここで待っとう、
ええ加減にしーや」
と何度も叫びだし、これでは病院に迷惑かけてしまうと
わたしも帰宅時間になったため、じゃあこれで帰るわと病室を出ました。
病室出たときには、そこにN氏はいませんでした。
帰り際、弟には
「息子のほうにあんないい方して、おばさんはまだマシやけど
あの息子はほんまにヤバイ人なんやで、なんでもハイハイおとなしいしてたらええから
あと少しなんやから
あの息子はほんまに何するか分からん人なんやから、今後は気をつけて」
えっ?そうなん
でも、はっきり言ってあんな無職の親子が何言っても
10年外資で働いてきた自分にとったら簡単に論破できるし、
まったく怖くないんやけど
と思いながらも
暗い帰り道、駅まで20分の道のりを
何度も後ろを振り返りながら帰ったびびりの私(笑)
にしても、なによりびっくりしたのが
父がそこまで「手かざし」に傾倒していて
洗脳されていたこと。
恐ろしすぎて、これは死ぬまでに正気に戻さないと
ほんとうに家までとられてしまう。。。
最初に会った日からこの日まで1ヶ月近く、
N氏もN氏母もその取り巻き連中も、私や主人がいる時はすぐに席を外すので
一度も見たことがなかったので
いったい病室で何が行われていたのか、どんなことを言われていたのか
ほんとうに恐ろしい。
家族の知らないところで行われていた洗脳。
そしてそれに対して支払われているであろう料金
あとから知ったことだけれど、
前の病院では頻繁に手かざしが行われていて看護師さんも知っていて
そのことが引き継ぎに書かれていたようです。
父のゴルフ仲間がお見舞いに来た時にも出くわした人も数人いて。
休日しか来ない長男や、自分の母の看護に忙しかった自分だけが
知らなかった本当に恐ろしい宗教。
もう一つ知った事実。
東〇〇〇(地名)の散髪屋でマルチに引っかかったんじゃなくて
その宗教は、自然食品をつくったり売ったりしていて
マルチは、宗教が副業?事業?収入源として行っていて
宗教とマルチ、別々のものと思ってたら
実は同じ正体だった。
そして父の死後、父のゴルフ友達が
数年前、東〇〇〇のサティで、電気椅子の展示販売をしていたのが
散髪屋のN氏母と、N氏で
父に展示販売に連れて行かれ、そのあとN氏の家に連れて行かれ
呪文を唱えながら手かざしをされてお金を請求され
お金を置いて帰ってきたという話をお伺いしました。
父がN氏の商売に加担までして長年の友人にそんな仕打ちをしていたとは
本当に洗脳されている人間はこわい。
何も他のことが見えていない。
人間は見た目が9割とはよく言ったもので
年齢を増すごとに顔に性格が表れてくる。
N氏の顔を見たら、だれもが
この人は近づいてはいけない人、顔に邪気がでていて
絶対信頼できない人だとわかるのに。
なぜ父がここまでN氏に心酔して従いつづけるのか
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