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性格そのままにまったりだらだらと。。。日常生活を綴っています
【ただ、あの人を勝たせるために走る。それが、僕のすべてだ。

勝つことを義務づけられた〈エース〉と、それをサポートする〈アシスト〉が、
冷酷に分担された世界、自転車ロードレース。
初めて抜擢された海外遠征で、僕は思いも寄らない悲劇に遭遇する。
それは、単なる事故のはずだった――。二転三転する〈真相〉、リフレインの度に重きを増すテーマ、押し寄せる感動! 青春ミステリの逸品。 】

歴史小説とかミステリーとか小説にはいろんなカテゴリーがあるけれど
わたしはスポーツ系の話が結構すきなのかもしれない、とこの本を読んで思った。
以前読んだ 『BOX!』 『一瞬の風になれ』にしても、この 『サクリファイス』にしても
ボクシングなんて全然興味ないしルールすら知らない、
自転車ロードレースも「ツール・ド・フランス」という
言葉を知ってはいても、ルールも競技自体がどういうものなのかも知らない。
自分が実際することや目にすることのないスポーツだからか
読んでてすごい面白く、引き込まれます。

この本は、250ページ足らずかなり薄くて通勤の往復2日間(3時間くらい)で読んでしまった。
でも読み応えもあり、読後の満足感もあり、途中のドキドキ感(ミステリー)もあり
とても面白かったので、自転車ロードレースを全くしらない人にもおススメです。

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【建設現場から“花の談合課”へ。若きゼネコンマン富島平太は、会社倒産の危機に役立てるか。
大物フィクサーとの出会いの真相は――この一番札だけは、譲れない。 】

中堅ゼネコンの4年目社員富島平太が、現場から談合課と呼ばれる業務課に異動となり、談合の当事者となる。先輩社員から「談合は必要悪」と説明されても納得できない平太。

談合とかゼネコンとか、堅い話ではなく、談合の仕組みがわかり易く、天皇とされる大物フィクサー、ゼネコンの役員を相手にする平太の普通っぽさがいいです。
東京地検が踏み込みまでのドキドキ感や、結末など3日間であっという間に読んでしまいました。

ひとつの工事を受注するまでに動く社員や下請け、談合の中にいても精一杯自分たちのできることを一生懸命している業務課の鬼気迫る様子。
すごく面白かったです。
平太の恋人、銀行につとめる萌の恋愛も手に取るようにわかります。

実際にゼネコンに勤めてる人はどう思うんだろうか、聞いてみたいと思いました。

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【清流とゆたかな木立にかこまれた城下組屋敷。普請組跡とり牧文四郎は剣の修業に余念ない。
淡い恋、友情、そして非運と忍苦。
苛烈な運命に翻弄されつつ成長してゆく少年藩士の姿を、精気溢れる文章で描きだす】

時代小説というよりも、青春小説という感じ。
藩の跡目争いによる父の切腹で、謀反人の家族として苦しいながらも
剣術の修行にはげみ、志をもって成長する姿。

父と最期の対面をする場面、そのあと門に迎えに来てくれた逸平との場面
父を荷車にのせて、父と二人で帰る場面
胸に迫るものがありました。

読んだ後の爽やかなですっきりした気持ちは、もう一度読みたいと思える本でした。

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 【「母さん死ぬな――」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?
崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶――  
重度の鬱病に罹った母。入社三カ月で会社が嫌になって退社しブラブラしていた25歳の俺が、
名古屋の病院に嫁いだ姉にどつかれて、ある日、ふと目覚めた。
もしかして、俺カッコ悪すぎ??そこからへなちょこ若者の成長が始まる。
崩壊しかかった家族の再生と、主人公の成長過程を優しく描く、家族愛と希望に満ちた一冊。】

ちょうど家を買おうと探していたときだったので、フリーターが家を買うって、どんな仕事してるん?とか
どんな貯金の指南術?と思って読みたいと思いました。
全然そんな「how to 本」ではありません。

ほんとにいまどきの学生が、就職して嫌になって3カ月で辞めて、
すぐ就職できると思ったら出来ずにフリーターになって、バイトも嫌になったら辞め
うるさい父親と顔を合わせない生活をし、就職活動もおざなりになって
というそこらにありそうな25歳の話です。
まぁ人間は、何かあったときに本当にその人の真価が判るというか
この主人公は、母親が病気になって初めて親のために家を建てたいと本気になってがんばれる人です。
本人の「自分は周りや家族に恵まれている」とそれも判ってる人です。
現実とは違い、やり直そうと思ったときに就職も決まり親とも和解し とかなりドラマ的要素テンコ盛りですが
なんか面白くって何回も読みなおしてしまった。
最後は、むちゃくちゃ爽やか青年!で、これは何度も読みたい本です。
私、ほんとに有川浩さんの本、どれも好きです。

まぁこういう本をよんで思うのは…
うちの義弟のこと。ことしは31歳。もう無理だ。第2新卒終わった。。。。
職業経験ほぼ無し。何かあっても(もう何もきっかけなんてないだろう)がんばれる人ではないので
あきらめ99%と、なんとか一人で生きていってもらえます?が1%
こちらはその1%にすがりたい。この本読んだとしても、彼の心には響かないんだろうな。はぁーーっ。

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【飼い猫が死んでしまったOL、経営に行き詰まり、死に場所を探す社長、
三十年前に別れた恋人への絶ち難い思いを心に秘めた男、
妻に先立たれ、思い出の競馬 場に通う大学助教授…。
凍てついた心を抱えながら日々を暮す人々に、冬の日溜りにも似た微かなぬくもりが、舞い降りる。
魂を揺さぶる全八篇の短篇集。】

一篇目の「シェ」が一番気に入り、何回も読みました。
ファンタジー、ホラー、苦笑いするようなものと、どれも色が違うのですが
読み終わったら心に残る、暖かくなるような話です。
誰が読んでも「この本よかった」と思わせてくれるような本でした。
本当にこの本好きです。また何年かたったら読みたい。

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【塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。
その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。
静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。
あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。
だが―「世界とか、救ってみたくない?」。ある日、そそのかすように囁く者が運命を連れてやってくる】

有川浩さんのデビュー作品。ハードカバー版です。
『阪急電車』 は、本を買おうかと思ったくらい私のおススメ本ですが、この『塩の街』もよかったです。
内容は、高校生や大学生向きで、「―世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた」
という子供向けの本かもしれませんが結構素敵です。
私にとっては 『IQ84』より面白く納得できる本です。

最初の設定も面白く
ある日突然、東京湾に塩柱がおちてきて、一瞬にして塩に覆いつくされ人が塩化していきます。
人がパニックになったり、そこからどう生き残るのかとかいうのでなく
あくまでもラブストーリなところがとってもよかったです。



 

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読むのが… Book1のほう無茶苦茶時間かかってしまった。
引越しまでに図書館に返却したかったので10日ほどしかなかったのですが
最初のほう読むのに、読みずらいのと時間もないのが重なり5日くらいかかった。
BOOK1の中盤以降は線がつながってきて、読むスピードもあがりました。

しかし…昨年秋に20年ぶりに読み返した『ノルウェイの森 上 ・』と同様、きっと何年かしたらまったくストーリーを覚えていない予感。
この人の本、やっぱり苦手なのかも。出てくる人間が面倒くさい人ばっかりで。
リトルピープルや空気さなぎが結局なにを表現したいのか、この人の作品はインテリ向きでやっぱり私はだめだとおもう。
BOOK2に入って読みやすく、あっという間に読んだものの、最後の終わり方が
(いやまだBOOK3につづくのだが)
「えっ?これで終わり」で、とりあえずBOOK3を読んでみるしかない。
 

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【うたう=証言する、密告する。警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。
有志たちによって、彼の潔白を証明するための極秘の捜査が始まるのだが…。
追うも警官、逃れるも警官。北海道警察を舞台に描く警察小説。】

読みやすくてすぐ読めました。
ありえない展開を考えなければ面白いです。

証拠があるのかないのか定かでないのに、指名手配で射殺命令までだされる犯人(警察官)
その無罪を証明するため数人の警官が集まって真犯人をつかまえようとするのですが

まず、射殺命令ってそんな簡単に出せるものなのか?
警官数人集まって、一晩で真犯人を捕まえる展開に無理はないのか?

頭を使わずにサクサク読める点はお勧めです。

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民主党幹事長の小沢さんの不正経理問題。
聞けば聞くほど、おかしな話で限りなく真っ黒にみえるのに、記者会見で

「すべて石川秘書が勝手にやったこと」

そこまで言われても秘書というのは「はい、その通りです」と言えるのか?
一種の宗教みたいなものののかしら。そこまで小沢さんに心酔しているのか。
でも石川元秘書の家族はそれで納得するんだろうか?
もちろん後々お金の面倒もみてもらえて家族の生活も困ることはないんだろうが
もし秘書が私の父や兄なら、お金よりも身の潔白のほうを優先したいし、
「私は代議士の指示でうごいていました。
けっして勝手に不正に手を出したのではありません。
自分に罪をおわされるならすべて正直に話します。」と言ってほしいと思うのだが
と、うちの主人に話していたら
「いままでは逮捕されるまえに秘書が自殺してくれていたのに、
今回は石川元秘書が自殺する前に検察に引っ張られてしまったからなぁ」といいます。

それで思い出したのがこの本。
夏にシンガポールに行くとき、手持ち無沙汰だったため成田空港で買って
移動中に読んでいました。そういえばまだblogにupしてないなぁと思い出しました。

【「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる
瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、
ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。】

これを読んだときに、うーんこういう仕事ほんとにありそうだなぁと
結構面白かったのでお勧めします。
ひとりひとりのキャラクターがしっかり設定されていて読みやすいです。

で、この自殺専門殺し屋「鯨」

じつはこの本を読んだ瞬間は、石川元秘書ではなく亡くなった元農水大臣・中川昭一氏の
父である故中川一郎氏を思い出しました。
ホテルで自殺したけど他殺説があったり、
当時の秘書(いま代議士の例の人)がからんでるとかなんとかかんとか、

政治家や秘書の自殺って、自殺専門殺し屋がからんでいるなら、なんだか納得できるな。
と勝手に決めつけてしまいました。

昔から、竹下首相の秘書が自殺したりもあったし、
西松建設の専務が自殺したり
長野県知事の元秘書が西松建設がらみで自殺したり、
たしかに命を懸けて仕事をする人は多いかと思うが
会社の利益や不利益やそんなことで、自分が死んですべて墓場まで持っていきます
ってことが政治がらみに多いのが純粋に不思議です。

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なんか本屋大賞初めのころと比べてメジャーな(売れてる)作品しか
ノミネートされなくなってる。
はじまったころは、本屋の店員さんがお勧めする読んでほしい本だったと思う。
賞が世間に広まってからは、売れたランキングと大差なくなったし
本屋さんというより出版社の意図のほうが強くなったのかと勘繰ってしまう。
村上春樹なんて、わざわざ投票しなくても、認知されてるからお勧めしてもらう必要も
ないんだが…

引っ越しを来月に控えて、やっと図書館にリクエストしていた本がきました。(*^。^*)

先週末きたのが山崎豊子の「運命の人1」「運命の人2」読み終わったところで
村上春樹の「1Q84」 これは今週末図書館に借りに行きます。

秋に引っ越すことが決まったせいで、それ以降新刊はリクエストしていません。
リクエストしても取りにいけないし返却できないし。
だから、この4冊。ほんとにかなり待って
引越しまでに読めなかったら、引越先の図書館でまた申し込みなおしで、
1年近く待つのかと覚悟していたので何とか間に合ってよかったです。

住民票移すまでは図書カード作れないから、あらかじめ予約することもできず
そのせいで、ここ数年で去年が一番本を読んでないと思う。

『運命の人』の感想は、全巻読んでから改めて…
って今から3−4巻申し込むから
ずいぶん先の話だ。

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上下巻ですが、ほんとにあっという間に読めてしまいました。

カッパさんの本は、『河童が覗いたヨーロッパ』が特に大好きで
いまはずいぶんヨーロッパの電車も最新となり、この本とは様変わりしていますが
私がヨーロッパを電車でまわった20年近く前は、ほんとにこの本のままで、感激したことを覚えています。

この本はなにかと議論の多い小説なので、面倒で読んだことがありませんでした。
たまたま図書館で上下そろって書架に並んでいたので借りてきました。

【「妹尾洋服店」を営む仕立て職人の父と熱心なクリスチャンの母、泣き虫の妹、
そして正義感の強い悪童「エッチ」。ちょっと変わった家族が巻き起こす、愛と感動の物語】

結構おもしろく、涙あり感動ありです。
主人公の肇(H)は、昭和5年生まれ。18歳くらいまでの少年期の話です。
うちの父が昭和4年生まれなので、父から聞いている時代背景が重なって
なお興味深かったです。

Hの少年時代が時系列で語られているものの、それが正しくなかったり
軍の機密情報を知っていたり、実際はありえないと思われることが議論を呼んだみたいですが
少年からみた戦争ってことで、この時代の生活とか子供とか大人とか
小説として楽しめました。

うちの父がよく 「戦争の思い出=殴られたこと 
学校の先生からも上級生からも、毎日意味もなくみんな殴られてた、とか
学校といっても、勉強なんかしたことない。毎日作業に借り出されて
工場行ったり、畑したり、勉強ぜんぜんしてない」と言っていたとおり
Hも、毎日殴られてるし、勉強せずに作業場ばかり
おまけに戦争に対して純粋なまわりの軍国少年と一線をひいて世間を冷静にみているところも
うちの父にそっくり
というより、ほとんどが純粋な軍国少年に見えるように演じていただけで
じつは冷静に時代をみていたような気もします。

子供にもよみやすくルビもふってあるし、読みやすいいい作品だと思います。

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【2007年5月、突如、芸能界を離れてから復帰までの真実!清純派、魔性の女、
結婚、離婚…過去の人生をリセットした今こそ知ってほしい本当の奥菜恵。】

たまたま図書館の棚にあったため、つい借りてしまった。
読み終わったところで、とくに感想は無い。

昔、ドラマ「パテオ」ではじめてみたとき、可愛いからびっくりしたけど、
この本のなかの写真見てると、大人になったというより「すれっからし になった」感じ。
華やかさとか幸せオーラとか、生きてる感じがあまりしない。

押尾学との裸の写真やらで、それまでの清純派から不思議ちゃん状態にみえたけど
結局、女優として表現者として一生やっていきたいと思っているという
素直な文章がかかれていました。
元ご主人がセレブだとしらずに結婚して 云々とありましたが、子供のころから芸能界にいると
何もかもが世間知らずになるんだろうな。

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【時は乱世。天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。
周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。
城主・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。
智も仁も勇もないが、しかし、誰も及ばぬ「人気」があった―。】

レビュー見ると結構よかったのですが、軽い歴史小説って感じで
自分的には読み返したいほど面白くはなかったです。
忍城というのは聞いたこともなかったし
戦国時代が苦手なこともあり、こんな人物もいたのかと面白く読めました。



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【検索から、監視が始まる。】
2005年、魔王 の続編。

続編とまったく知らず、読んでる途中で「あれ?この登場人物の名前って?
知ってるけど本の名前忘れた!」

通勤途中の本屋さんで、伊坂幸太郎の欄に並んでいる本を見て
「あっ、魔王だ」中身を軽くよんで「あーーこんな話だった!」と思い出しました。

言いたいことはわかるし、話としては好きだけど
えぐいです。というか拷問場面とか 無理。
魔王は読んでなくても話に問題はありません。

主人公のシステムエンジニアが社会のシステムに立ち向かおうとするけど
結局、歯車のひとつひとつは見えても全体のシステムには影響しないというむなしい?話です。
(むっちゃ大味な説明になってる)

読んでて、話の筋に納得できる自分が嫌だ。
「社会のシステムなんて納得できない」自分でいたいと思います。

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木曜日JRが完全に止まってしまったため、一日で読んでしまった。
というか、本もっててよかった。
7時35分に家でて、会社着いたの12時45分。
おかげでじっくり読めた。

【彼らの求めたものの多くは既に失われてしまっていた。
もうそこから進むこともできず、戻ることもできない、暗い森の奥に、永遠に…。
限りのない喪失と再生を描く今いちばん激しい100パーセントの恋愛小説。】

この本は、19や20歳で読む本ではなく、この年になって読むほうがいいと思った。
昔読んだときと変わらず、ナオコがなんで自殺したのか、ハツミさんはなんで自殺したのか
この本出てくる人まじめに生きすぎていて疲れるという感想は変わらないものの

昔とちがうのは
まぁこういう自分に正直に向き合いすぎて息の詰まる生き方しかできない人がいるということは理解できるようになったし
そういうひとを思いやれるようにもなったので、部分的に共感できるところもあった。
最後も、こういう終わり方だったんだ、とまったく覚えてなかったけど
終わり方も納得のいくもので余韻があって素敵でした。

あのバブルの時代より、今の閉塞感のある時代に読むほうがぴったりするのかもしれないと思った。

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start:2005年7月17日

プロフィール
HN:
momosuke
性別:
女性
自己紹介:
家にいる時は
だらだら、のんびり。主婦業もマイペースです。
(。'(ェ)'。)ノ.。・:*:・°'☆♪

*好きなもの*
本・映画・旅行・男前・テレビ・
  大沢たかお
*着うた*
  SMAP
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    いつものんびり
今日は…
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